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【青森・宮城】東北管理釣り場をハシゴ釣り!ビッグトラウトを求めて、秋の東北エリア行脚へ 画像ギャラリー

2023年11月17日公開

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『フォレストパークひらかわ』のルアー・フライの大物池。10月の後半だというのに日中はかなり気温が高かった。この池では見える魚が多く、そのすべてがデカい。心して挑む必要がある ©宮崎紀幸
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ルアーメーカー、カルテラスの本多さんが幸先よくヒット。寄せてきたレインボーは50cmクラス。さすがは大物池。アベレージサイズがデカい。そして、ルアーにも好反応だ! ©宮崎紀幸
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こちらが『フォレストパークひらかわ』の管理棟。中に券売機があり、そこでチケットを購入する。釣った魚を持ち帰る場合は各種キープ券を購入するが、今回は持ち帰らないためオールリリース券を購入。ちなみに管理棟内にはテーブルとイスはあるが食事はないので、事前に用意しておくことをオススメする ©宮崎紀幸
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本多さんが1投目で釣りあげた良型レインボー。これが1投目で釣れるんだぜ! ルアーはカルテラスのウルキ50。樹脂製の低比重ルアーで、スプーン的にもミノー的にも、そしてボトムルアーとしても使える2フックモデルのルアーだ ©宮崎紀幸
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ビッグファイトを存分に楽しませていただきました。どうですか?僕だってしっかりとデカい魚が釣れるんですよ。ルアーと釣り場のポテンシャルのおかげじゃないかって? ええ、そうですが何か?(笑) ©宮崎紀幸
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これが僕の釣ったビッグレインボー。レッドバンドが鮮やかな、いい魚でしょ? ルアーは本多さんに借りたウルキ50。ちなみにテールフックは伸びていました。ここは魚がデカいので、替えのフックは必須。太軸フックに交換しておくのもいいだろう ©宮崎紀幸
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今回の『フォレストパークひらかわ』の釣りで活躍したウルキ50。長さ5cm、重さ2gの樹脂製ルアーだ。フロントフックを立ててセットできるシステム。また、多彩なフックアレンジやウエイトチューンなどにも対応。自由度の高い遊べるルアーだ ©宮崎紀幸
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こちらが『蔵王フォレストスプリングス』。全部で6つのポンドからなる釣り場で、コンディションのよいあらゆるトラウトが放流されている。なかにはメートル級のイトウやさらに大きなチョウザメもいる。主なターゲットはレインボー系、ブラウンなど ©宮崎紀幸
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パラト+GF30の2.1gでキャッチ。本多さんが離れた場所にいたため、とりあえず自撮り。ちゃんと首からカメラを提げて仕事感をアピールしている……わけではない(笑) ©宮崎紀幸
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これが僕の釣ったレインボー。パラト+GF30は、通常のスプーン同様にゆっくり巻くだけ。浅いレンジの攻略に適す。ポンドでも釣れるが、渓流の釣りでも活躍する樹脂製スプーンだ ©宮崎紀幸
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本多さんはウルキ50でブラウンをキャッチ。テールフックを喰ってきたが、ウルキは2フック仕様でブラウンやイワナ系の横からのバイトにも対応。そのためイロモノ狙いに強い ©宮崎紀幸
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今回使用したタックル。ロッドはツララ/ソルシエ52UL。リールは旧型のダイワ/セルテート2004。ラインはPE0.6号にフロロリーダーの5lbをセット。大物にも対応のセッティングだ ©宮崎紀幸
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こちらが『蔵王フォレストスプリングス』名物のメイプルペペロンチーノ。これを目当てに来場する観光客もいるらしい。絶品で病みつきになる味なので、蔵王へ来たならば、ぜひ! ©宮崎紀幸
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