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大洗沖の初夏は、半夜釣りのスルメイカにムラサキイカで幕を開け、間もなくブリの“幼魚”イナダも回遊を始める。このイナダ、日増しにサイズアップ、秋に差し掛かる頃にはワラサ級も姿を見せる。そしてマダコが釣れ始め、冬のヒラメが幕を開ける。ヒラメのシーズンが幕を閉じるとカレイ釣りがスタートする。大型のマコガレイやイシガレイが、釣り人を狂喜乱舞させる。大洗沖では、実に多彩な獲物が釣り人を夢中にさせる。その“案内人”は『山正丸』にお任せあれ!!

『日正丸』の釣りは、春のメバル、晩春からのムラソイに始まり、初夏にはイナダ、カンパチ、ショウサイフグと役者が出揃う。そして秋には、『日正丸』のメーンターゲットとも言えるハナダイが盛期を迎える。そして初冬にはヒラメもスタートするが、正月過ぎまでハナダイの船も出続ける。『日正丸』では、「山縣釣具店」も併営しており、各釣り物の“船長直伝仕掛け”も各種揃っている。久慈沖の釣りは『日正丸』抜きには語れない。

冬の銚子沖にはヒラメが乱舞!!時には夢の10kg級も姿を見せ、大陸棚に連なる深場はメヌケやキンメ、アコウダイが犇めく豊饒の海である。 銚子沖の海を知り尽くした福田稔船長が操るのは、外川港でも屈指の大型船“第21福田丸”。太平洋が舞台の銚子沖の釣りには頼もしい存在だ。

ヒラメとメヌケを二枚看板に大型沖メバルやマニアックなファン垂涎のアブラボウズ、そして今シーズンからは、本ガツオにメジマグロもターゲットに加えようと考えているとか。いずれにしても福田稔船長が楽しませてくれるのは“男の釣り”だ。

超大型クーラーボックスを引っ担ぎ、“男の釣り”を満喫に『福田丸』に出掛けてみはいかがだろう!

その昔、白砂青松の地として知られ“瀬戸の秋月”“洲崎の晴嵐”“野島の夕照”“平潟の落雁”“小泉の夜雨”“内川の暮雪”“称名寺の晩鐘”“乙舳の帰帆”を称して金沢八景と言ったそうだ。

現在では、大都市・横浜の一角となり、八景島には『シーパラダイス』が造られ、その面影は薄れたが、ひとたび海に出れば、東京湾のありとあらゆる釣り物が楽しめる立地条件下にある。

「八景が出られなければ、他はどこも出られない」と言われるシケには強い場所。ビギナーが沖釣り入門をするには、絶好の場所でもある。

そんな金沢八景でも屈指の存在『太田屋』。船着場でのバーベキュー、屋形船を使っての食事つきの釣り、毎月のように行われる『太田屋』主催のイベントも目白押しと東京湾での遊びを満喫させてくれる。

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