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  3. 東北地方太平洋地震で被災された船宿の現況

(2011.8.24現在、釣りビジョン調べ)

東日本大震災で被災された船宿の直近情報!! (新情報が入り次第更新します)

2011/6/22◆宮城・塩釜、千葉・茨城各地で通常出船!
千葉県・片貝『勇幸丸』(8/24)

完全復活。ヒラメ、ハナダイを中心に出船している。

千葉県・飯岡『梅花丸』(8/24)

待合所のあった場所にプレハブの仮設受付が設置されており、通常営業。午前便・ハナダイ、午後便・ハナダイ、ひとつテンヤのマダイとも連日好成績を連発している。

◆飯岡港に関して(8/24)

港の中の浚渫作業は残っているものの全船が以前と同じ旧港から出船している。全面復旧も間近に迫っている。

茨城県・鹿島港『植田丸』(6/20)

「遅れていた船の修理がやっと完了し、6月18日にひとつテンヤで被災後初出船しました。1尾だけでしたが、9.4㎏のビッグサイズが釣れました。現在、船から発電機を降ろしたままなので、当分は半夜釣りのイカには出船しません」と植田竜也船長。 現在は、鹿島新港ではなく、損傷が軽微だった鹿島旧港奥部の船着き場を借りて出船しているとのこと。

◆鹿島港に関して(8/24)

港を囲む堤防が完全に崩壊。復旧には年単位の時間が掛かりそうなのは変わりはないが、遊漁船は鹿島新港から出船。半夜釣りのスルメイカを始め、各釣り物は全般に好調だ。

◆大洗港について(8/24)

港の機能はほぼ回復。ほとんどの釣り船が通常通りに出船している。

◆那珂湊港について(8/24)

魚市場前の岸壁は半分以上が崩壊状態だが、魚市場の機能も回復。釣り船も通常通り出船しており、各釣り物とも安定した成績が記録されている。

◆久慈港に関して(8/24)

港と周辺の道路の一部など補修工事は進んでいないところも多いが、釣り船は出船しており、好成績を連発している。

福島県・相馬港『つりエサ豊漁』(5/24)

釣具店は1階部分が浸水したため6月1日の出船再開を目標に片づけを急ピッチで進めている。釣り船1隻はダメになってしまったが、新潟から代わりの船が1隻届くことになっているため、その船で釣り船を再開する予定。渡船は沖堤防が壊れてしまっているため船からロックフィッシュが中心。「6月1日から船釣りはマガレイ狙いで出船予定です。釣り場は宮城方面まで船を走らせます。
現在、HPの更新までは手が回っていませんが、お店が片付きましたら少しずつそちらも更新していきます。皆様のお越しをお待ちしております」と堀川順子代表。

宮城県・亘理港『大海丸』(5/24)

津波によって自宅が流されてしまい、現在は隣町で暮らしている。船も津波の影響で道路に打ちあがったが、現在は船の外装修理&塗装は完了。後は、電気系統の修理が出来次第出船できる状態。予定では6月1日に出船できればと考えているとのこと。釣り物はマガレイ。
「常連様の名簿も流されてしまったため、ご連絡することができませんが、電話も復旧し0223-35-3317が繋がりますので、皆様からのご予約お待ちしております」と、女将の山川真知子さん。

宮城県・名取閖上港『蔵王丸』(5/24)

「東日本大震災で船が流出したため年内中には船の準備をするつもりです。お客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、お休みさせていただきます。これまでHP等の更新ができませんでしたが、HPの更新が可能となりましたので、今後の状況についてはHPで随時お知らせいたします」。(HPより)

宮城県・七ヶ浜町東宮浜『釣り船 やまさ丸』(5/24)

「おかげさまで、浸水した母屋、店・事務所の片付けも終わり、6月1日から出船再開する予定です。再開初めはカレイ釣り、カレイ五目、黒メバルが主になります。夜釣りのスルメイカも状況をみて出船する予定です」。(HPより)

宮城県・塩釜港(塩釜港区)『啓幸丸』(5/24)

「6月1日から再開します。根周り五目、虫餌・ドジョウでマコガレイ、アイナメやナメタガレイ、メバル、ソイ狙いで出船。“イワシ五目”は大震災の影響で餌の入荷が未定ですので入荷次第出船とします」。(HPより)

宮城県・塩釜港(塩釜港区)『みやぎ丸』(6/7)

6月1日から出船開始。

宮城県・塩釜港(塩釜港区)『第一海友丸』(6/7)

6月1日のチャリティー大会から出船開始。マガレイ、メバル釣りに出船中。

宮城県・塩釜港(塩釜港区)『丸洋丸』(8/24)

半夜釣りのスルメイカも出船を始め、好成績が上がっている。

宮城県・塩釜港(塩釜港区)『えびす屋釣具店』(8/24)

マガレイ、半夜釣りのスルメイカに出船中。どちらも好成績が上がっている。

宮城県・塩釜港(貞山堀)『松島シーネット』(6/7)

6月1日から出船。ロックフィッシュをメインに狙っている。
予約・お問い合わせ先 TEL:080-5225-4456(イシハタまで)

宮城県・塩釜港(塩釜港区)『つり船 東北丸』(6/7)

6月1日のチャリティー大会から出船開始。マガレイ、メバル釣りに出船中。

◆塩釜港に関して(6/7)

4月14日に大分県津久見市の「第18宝陽丸」が入港、マグロなど約17トンを水揚げしたのを皮切りにその後もマグロ船等の入港もあり、港機能はほぼ回復している。

宮城県・雄勝漁港『太陽丸』(4/13)

鮎川港は10mを超える大津波で壊滅、所有船も大破してしまったが、高台にある自宅にいたため、家族ともども無事だった。船を何とかしようと港に向かったが、途中で断念したので命拾いしたそうだ。港周辺は壊滅状態だが、漁業関係の仲間が集まって徐々に港の中などの整備を始めたとの事。「船は無くなっちまったけど、今、中古船のいいのがないかと探しています。必ず、船宿として復活するので、その際は応援して下さい」と熱いメッセージ。(※12日現地で見聞)

岩手県・越喜来湾・崎浜港『広進丸』(6/22)

6月8日から出船開始。釣果情報も届き出したが、現在、崎浜港内で出ている遊漁船は無いとのこと。「自分が率先して復興の狼煙を上げて盛り上げて行きたい!」と船長は意欲的。7月中旬頃にはもう1隻加わり、2隻体制で営業して行く予定とのこと。

岩手県・越喜来湾・崎浜港『喜多丸』(5/17)

5月1日、岩手県起喜来に行ってまいりました。テレビやネットの映像で起喜来の惨状を観ていた自分はすでにこの災害の事を受け止めていたつもりでしたが今回、目の当たりにしてみて自分がこの現実をまだ受け入れられていなかったことに気づきました。あまりにも酷い現実に言葉を失いました。
そのような中、喜多丸一家は家族全員でこの災害を乗り越えようとしています。
「必ず喜多丸を復活させてまた皆に起喜来で釣りをさせるから、そうみんなに伝えて欲しい!」。近い将来、また起喜来で釣りを楽しめるその日が来るまで喜多丸をご愛好してくださった皆様、暫しお待ちください。

岩手県・釜石・佐須漁港『豊丸・真海丸』(5/19)

避難してから早くも1ヵ月半が経ちました。皆様からのご支援を受けまして、おかげさまでまだ生きております。先日、サポーター代表の高橋健一様より「サポーターの皆様から預かっていた義援金を一時分として指定口座に入金しました」との連絡を受けました。まずは、募金してくださった皆様にお礼申し上げます。本当にありがとうございます。この他に何と言ってお礼を述べていいのか言葉が見つかりませんので、お許しください。さて突然ですが、明日(16日)より漁港内障害物撤去作業がありますので、私は、花巻温泉を一時的に離れます。この作業は、釜石湾漁協の雇用募集で、漁港内の障害物撤去や養殖施設の処理等の作業だそうです。一時的に離れるので、ずっと釜石にいるのではなく、平日は撤去作業して、休日には花巻に戻ってくるような感じになると思います。なぜならば、私と親父以外の家族は、花巻温泉に引き続き滞在しているので、単身赴任状態になるからです。そして、今回の撤去作業もサポーターの有志の方より「ぜひ、ボランティアでもいいので手伝いたい!」と言う事でしたが、撤去作業のボランティア受け入れについては、私の一存では決定することは無理なので、状況を見ながら、相談しながら決めたいと思いますので、しばらくお待ちください。随時サポーター代表の高橋様と連絡を取り合って、進展があれば、状況説明などをHPに掲載する予定です。そう言う訳なので、花巻のホテルを一時的にですが、不在にしますので、何かの連絡のためにも私の携帯電話の番号を公表いたします。

連絡先 090-2608-6320。(HP更新情報(5/15))

岩手県・陸中宮古『ゆたか丸』(6/22)

4月17日から通常営業しています。その後、釣果情報もほぼ毎日更新しています。 6月20日の釣果はヒガレイ、マコガレイが共に60枚以上。「潮が速く釣りにくかったのですがポツリポツリ上ってきました」と船長。

岩手県・宮古『佐々木釣具店 平進丸』(6/22)

船の修理が終わり、6月19日に震災後初出船。カレイを狙い試し釣りを行った。6月21日に営業出船、釣果情報も再開。「今後はお客様さえ来ればいつでも出船する」と船長。

青森県・十和田市『鈴木つり具』(5/24)

GW前から船を出し始め、現在は、マダイ、マコガレイを中心に狙っています。陸奥湾を中心に外海も狙います。

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