本気でオカッパリ
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12 / 13 / 19
19 どうすんだ?道仙田

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道仙田って

昨年あたりから、仲間のアングラー達から「旧小貝川が調子良いよ」と聞かされていたのだけれど僕自身正直ピンときていなかった。

「旧小貝川」てどの辺?・・・みたいな感じ。仲間があんまりうるさいので一緒に行ってみたら、
何とそこは中学時代足立区から一晩かけてチャリンコで通っていたあの「道仙田」だったのだ!

その昔は地元のヤンキーと目と目で通じ合いつつオカッパリに熱中していたのだが、何でも最近のヤング達によればここ道仙田は旧小貝川と呼んでいるらしい。

チーム70年代のアダルトアングラーにとって浦島太郎状態の名前の変わりようである。
しかし昔と変わらず魚は結構いて面白い。

懐かしさと同時に、東京都心からも近いこの貴重なフィールドがいつまでも楽しめる環境であって欲しいですね。
 


写真 ご褒美のバナナが…

さて、皆さん番組をご覧になって気が付いた方もいると思いますが、何と今回バナナを食べているシーンが一度も出てこなかったのです。 あの動物にエサを与えるような、まあまあ失礼な差し出し方のあのシーン。毎回10本以上食べているにも関わらずオンエアされるのはたった2本位のあの名シーンが今回は無い

実はいつも通りバナナは食べていたのです。

しかーし!とんでもない事実がロケ終了後発覚したのです。何とバナナと移動中(車の中)の撮影をしていたカメラがご機嫌を悪くし、壊れてしまっていたのです!

そう、この頃釣りビジョンを騒がせているカメラの不具合。
この間オンエアされた「こちら東海です・シロギス編」とか、SUGOIアワーにも影響があったらしい。
SUGOIなんて三人のロケだからどれか一台でも壊れてたら全員でやり直しだから大変だ。

マジオカは移動中のカメラだけでよかった。
カメラだってこの暑さじゃ機嫌悪くなるって…。
車に置いてあったバナナも20分でゴージャス完熟バナナ(真っ黒)に成熟してしまうという程だ。
と言う事で今回のバナナシーンは無かったと言う訳です。



むかつくブルーギル

今回のキーワードは流れ、シェード。
一日かけて旧小貝川(ヤング風に)を回ってみてやっぱり生命感があったのは本流の水が流れ込む水路(インレット)であった。

目に見えるだけでも小魚、エビ、はぜ、ブルーギルなど沢山のベイトフィッシュが確認できる。
水路の水深は深い所で約80cm。雑草が覆い茂り釣りづらい場所もあるが、そういう所がバスの付き場にもなる。

プレッシャーも考え秘密のストレートワームのジグヘッドワッキーで狙ってみるが、オンエアには無かったがかなりのブルーギルのちょっかいにイライラ。ルアーを回収してくると10匹以上のギルが連なって追っかけてくる。

「む・か・つ・く!」

そこで「お前達は食われてしまえ!」とばかりに、ギルカラーのシャロークランクをキャストしてみるとこれが大正解!

サイズはアベレージなのだが入れ食い状態。
ここで調子に乗ってボトムノックするクランクやカラーを変えるとまるで反応なし。
また元に戻すとヒットしてくる。これってパターンなのね。
最後にまあまあでかいヤツをばらしてしまったが何となく後味の良いマジオカだったかな。
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©釣りビジョン