vol.34 冬場のオススメ アコウダイ五目&片貝沖のハナダイ
初回放送日:2008年3月6日(木)
手軽に釣りに行きたい。でも確実にお土産は欲しい。そんなワガママな沖釣りファンの要求に、今回は外房片貝沖のハナダイと、沖の瀬のアコウダイ五目に注目。また、「四番キッチン永井」では絶品トロキンメの姿造りを実演。真冬の寒さも吹っ飛ぶ熱い沖釣りを紹介する。
出演者:
永井裕策
場所:
千葉県片貝港・神奈川県小坪港
魚種:
アコウダイ・ハナダイ
前回までの内容はコチラ
33 千葉県大原港 ヒラメ
32 千葉県勝山港 ヤリイカ
31 千葉県勝山港 マダイ
30 静岡県網代港 ワラサ
29 神奈川県腰越港 カワハギ
九十九里は片貝沖のハナダイ。
30センチを超えオデコが張り出した。それはデコダイと呼ばれ重宝される代物。
このエリアでのハナダイ釣りはアミコマセを使用したウイリーシャクリ釣り。
コマセはしっかりと振り出しながらも出しすぎず、FLサイズ以下に限定されたコマセカゴの微妙な調節が必要となり、またハリス2号という細ハリスに合わせたタックルセレクトも重要となる。
ライトタックルを絞り込む魚とのスリリングなやり取りにも注目。
正に大海原のど真ん中で釣る沖の瀬のアコウダウイ五目。
本来、深海釣りに属する魚種を手軽に楽しむスタイルが魅力。
水深350m~400mの海底からやってくる最高に美味い魚達。
巻き上げはゆっくり時間をかけて、が基本となるのだが、その間に膨らむ期待感がたまらなく面白い。
アコウダイの提灯行列がズラズラと海面に浮かび上がるのか。
それともキンメダイか、クロムツか、メダイか・・・ハリ数も少なく、胴付き仕掛けに慣れていないという沖釣りファンにも優しい中深場釣りに注目。
画像をクリックすると映像が見れます
千葉県片貝沖のハナダイ
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神奈川県小坪港出船
沖の瀬のアコウダイ五目
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キンメダイの下処理・煮付け編
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キンメダイのお刺身・姿造り編
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「アコウダイ五目」という名の高級魚達
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今回の料理シーンを撮影させて頂いたのは、JR大船駅のすぐ近くにある永井さんのお店
「ちゃんこ だるまや」
この番組で何度も登場しているので知っている方も多いはず。
この日は営業時間中にも関わらず、快く調理場を貸して頂きました。永井さんがTVカメラに向かって魚をおろしている時、お店の中では大宴会で盛り上がり、馴染みのお客さんが声を掛けてくる場面もありましたが、皆さん撮影現場に興味津々といった感じでした。まだ一度も行ったことのない方は是非遊びに行ってみてください。
その日あがった新鮮な魚はもちろん、特製の味噌ダレを使用したちゃんこ鍋は最高です。
ちゃんこ、といっても永井さんは昔お相撲さんだったわけではなく、実はバリバリの野球選手だったんです。
今は見る影もありませんが・・・(笑)
昨年の夏に五畳半の狼にゲスト出演した際にも話があったと思いますが、高校時代はとある有名高校から甲子園にも出場していたほどで、一年生から4番でサードと大活躍だったそうです。
そう、高校時代は正にアイドル級の扱いを受け、「ハンカチ王子」ならぬ「ちゃんこ王子」だったとか・・・。
この番組の料理コーナーの由来はこんなところにありました。
さて、この番組も早や4年が過ぎようとしています。
4月からは少しリニューアルした形でお伝えすることになりますが、今後もオフショアレボリューションを宜しくお願いいたします。
「ちゃんこ だるまや」
住所:神奈川県鎌倉市大船1-11-12 西部ビル2F
営業時間:17:00~23:00
TEL:0467-47-1303
「勇幸丸
市東勇吉
船長」
千葉県片貝旧港
「勇幸丸」
千葉県の片貝と聞いて皆さんは正確に位置が思い浮かぶでしょうか?
私の場合は大原と飯岡の間くらい、というアバウトな感じでした。
実際には九十九里浜のほぼど真ん中あたりが正解。
そう、この番組では初めて訪れる港でした。
片貝には新旧二つの港に分かれていて、今回お世話になったのは片貝旧港の
勇幸丸
さん。
この時期は、アミコマセを使用するハナダイをメインに活きイワシエサのヒラメやオニカサゴ、深場のキンメやアコウなどにも出船する船宿です。
ハナダイを狙っていて本命以上に釣れる外道が大アジ。
ハナダイ用のハリス2号のウイリー仕掛けでは心配になるほどのサイズ。
房総ならではのタタキや味噌を加えたナメロウは絶品。それが余ったらツミレにして鍋や味噌汁にしても最高。
何か釣りたい、お土産が欲しい。
そんな時には是非お勧めの釣りモノです。
住所:
千葉県山武郡大綱白里町北今泉3404
TEL:0475-77-2594
FAX:0475-77-5784
最新釣果情報:
もっと釣りたいっニッポン全国釣果便
ロケ日:
2008年1月10日(木)
出港地:
千葉県片貝旧港
船宿名:
勇幸丸
天気:
晴れ
気温:
6~11℃
風向き:
北東
水温:
16℃台
波の高さ:
1m~1.5m
水深:
27~35m
使用タックル
魚探:
探見丸+バッテリー/シマノ
ロッド:
IKA7 マルイカ165+B/シマノ
リール:
電動丸1000スペシャル/シマノ
道糸:
PE4号
ビシ:
プラビシFL60号
ハリス:
フロロカーボン 2号全長2.5m 3本バリ
ハリ:
チヌ2号
テンビン:
中型片テンビン
クッションゴム:
1.5mm 20cm
片貝沖水深27m~35mライン。
主に漁礁ポイントを攻めた。
コマセはアミ、つけエサにオキアミを使用。
「太郎丸
高橋良至
船長」
神奈川県小坪港
「太郎丸」
小坪港は相模湾の東側、逗子マリーナに隣接した港で、いくつかある釣り船の中でも
太郎丸
さんは中深場をメインに乗合船を出している船宿です。
2月現在の釣りモノは、アコウダイ五目。
アコウダイ・キンメダイ・クロムツ・メダイなどなど、超のつく高級魚でクーラーボックスをいっぱいにします。
もちろん、釣果は状況次第ですが。
高橋船長は以前小坪港のお隣り、葉山あぶずり港の釣り船でアジ乗合船の船長を15年程勤めていたという経歴の持ち主。
現在のアコウダイ五目は、水深350m~500mのいわゆる中深場なのだが、オモリは250号と比較的ライトタックルで狙える範囲。
東京からのアクセスもよく、車でおよそ1時間半もあれば充分だ。
そんな手軽で身近な高級魚五目の釣り場は航程およそ1時間の「沖の瀬」。
地図上では伊豆大島、房総半島の洲崎、神奈川県三浦半島の城ヶ島の三点を結んだ中間点あたりにあるポイントだ。
ロケ当日は天候もよく周りを見渡すと、西に伊豆半島、その北側に富士山、さらに北側に三浦半島の先端・城ヶ島、そして東には房総半島の洲崎がくっきりと確認できました。
そんなパノラマに囲まれて釣り糸を垂らす風情が実にのどかでした。
また、夏にはメジ・カツオを追いかけて相模湾中を駆け巡ったりもします。
是非一度チェックしてみてください。
住所:
神奈川県逗子市小坪5-23-33-3611
(逗子マリーナ隣)
TEL:0467-22-7662
TEL:090-1038-2589
FAX:0467-22-7662
定休日:第3月曜日
駐車場:有り
宿 泊:斡旋
その他:貸竿(電動リール1,000円)
仕掛・エサ常備
ホームページ:
www.kotubo-taromaru.com/
最新釣果情報:
もっと釣りたいっニッポン全国釣果便
ロケ日:
2008年2月5日(火)
出港地:
神奈川県小坪港
船宿名:
太郎丸
天気:
晴れ
気温:
1~9℃
風向き:
北東
水温:
14.7℃
波の高さ:
0.5m~1m
水深:
350~400m
使用タックル
魚探:
探見丸+バッテリー/シマノ
ロッド:
SHORTGAME 200-180/シマノ
リール:
電動丸4000HP/シマノ
道糸:
PE6号600m
オモリ:
250号
ハリス:
フロロカーボン 12号 枝70cm
幹イト:
フロロカーボン 18号 幹間170cm
ハリ:
ムツ18号
沖ノ瀬水深350m~400mライン。
かけ上がり・かけ下がりなどの地形変化。
付けエサにサバのタンザクを使用。