2009年8月10日~2009年10月25日に開催した第1回魚釣りフォトコンテストの受賞作品を発表いたします。
おかげさまで応募総数179件、作品総数324点が集まりました。ご応募していただいた皆様、誠にありがとうございました。

東京都足立区 | 桑原芳昭 さん

4月。北海道のとある湖で釣り上げた58cmのアメマス。湖面には前年の紅葉の葉が絨毯のように敷き詰められて美しく。
リリースすると尾びれで水飛沫をあげて湖面に戻って行きました。

ハッとする美しさ、透明感、躍動感・・・。秋をイメージさせる色合いも絶妙です。
こうした動きのある写真の場合、魚の見せ方が大変難しく、水面の動きで不自然に歪んでしまったりすることがよくあります。
その点、この写真ではタイミングをうまく捉え、アメマスの生き生きとした動きが瞬時に伝わってきます。

「ナイスミドル・アイ(愛)」
秋田県仙北市 | 紫親父 さん

熟年FFMの見えづらくなってきたアイ(愛)に向かう哀愁を撮りました。

人物と川の流れ、静と動の組み合わせの中で、釣り人が指先に集中する様子がよく表れています。
騒々しさを抑えたモノトーンにすることで、人物が引き立たち、臨場感溢れる作品に仕上がっています。

「アーリースプリング」
名古屋市南区 | 奥村嘉久 さん

今年はあまりアマゴに会えなかったけれど、その中でも今年1匹目に会えたアマゴ。
その日は風もあまり吹かず暖かくて国道脇を流れる小さな里川に春がきたなぁと思わせてくれた1日でした。

アマゴのアマゴらしさが見事に凝縮された作品。整然と並んだパーマーク、体側に散りばめられた赤点、しなやかな体の線、そして表情などがうまくまとめられています。

東京都立川市 | 原田茂義 さん

今年の3月に長野県の管理釣り場、鹿島槍ガーデンにてルアーで釣り上げた1メートル5センチのイトウです。釣り上げるまで30分以上を要しました。
当日は、雪が降り気温は氷点下のコンディションでしたが、思い出深いメモリアルフィッシュです。

最も応募の多かったニコパチ系の写真の中でも、群を抜いている一枚です。
希少魚イトウの面構えもさることながら、嬉々とした人物の表情が素敵です。

新潟県新潟市 | 嶋原裕之 さん

本流から小さな枝沢に入ってみました。生い茂る木々の隙間から、木漏れ日が小渓を暖めています。正面の滝ノ下から湯気が上がっていました。

赤の彩度を上げ過ぎた感もありますが、スローシャッターを使ってしっとりとした渓流の風景を描いています。
絵作りという点で、参考になる作品だと思います。

カナダ | 梅村 英二 さん

北海道下川町 | 腰丸正美 さん

岩手県洋野町 | 小子内英司 さん

埼玉県鶴ヶ島市 | 国見浩文 さん

山口県下関市 | 岩本充敬 さん

新潟県長岡市 | 馬場雄二 さん

愛知県扶桑町 | 寺田靖則 さん

栃木県足利市 | 大川幸仁 さん

仙台市太白区 | 川崎淳一 さん

愛媛県西予市 | 熊谷琢磨 さん

札幌市東区 | 島畑 麻衣子 さん

埼玉県蓮田市 | 小池要 さん

札幌市東区 | 岡田健一 さん

山梨県甲斐市 | 乙黒誠 さん

栃木県鹿沼市 | 小室政巳 さん

想像以上に応募作品のレベルが高くて驚きました。
皆さん、いろいろ工夫されて撮影を楽しまれているようです。
きれいな写真、楽しい写真、ほほえましい写真・・・それぞれに素晴らしくて、私自身もたいへん勉強になりました。
最終的には私の独断で入賞作品を選ばせていただきましたが、実際には甲乙つけがたい(つけられない)というのが本音です。
釣りも写真も奥深く、その魅力は尽きることがありません。
たくさんのご応募ありがとうございました!
佐藤成史氏(フィッシングジャーナリスト)
花鳥風月 伊勢正三のフライフィッシング・トリップ
内容を詳しくご覧になりたい人は→http://www.olio-photo3.jp/index.php/module/User/action/Sample/?sample_cd=0040

「花鳥風月 ♯3」のロケ中に撮影した写真を使ってアルバムを作ってみました。アルバムのデザインはもっともシンプルなmy gallery/BK type A(20ページ/写真使用枚数20枚+表紙用1枚)を使用しています。このほかにも、多彩なテンプレートが用意されています。
アルバム以外にも、olio photoを使えば、ポストカードやカレンダーを制作することもできます。
→花鳥風月の番組ページ(http://www.fishing-v.jp/kachofugetsu/

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