俺に訊け

茨城県 上州屋水戸店

2017-09-09放送
  • 釣具店名

  • 出演者

    田口知宏さん

  • 釣りのアドバイス

     茨城県 上州屋水戸店

    シーバス

    秋の涸沼は、ボラの幼魚イナッコが大量に沸き、それを捕食する大型のシーバスがトップで釣れることで非常に人気の高いタイダルレイクです。食わせるのにテクニックが必要ですが、ヒットすれば概ね80㎝クラスというフィールド。
    状況的には、昨年同様に夏の間の降水量が少なく、水がフレッシュでないため、1時期は多くのシーバスが河川や海に降りていましたが、台風15号の雨の影響で状況が変わり、これから非常に良くなると思います。
    10月には例年荒食いが始まります。非常に熱いフィールドとなるので、興味のある方はぜひお出かけください。最新のフィールド情報、反応の良いルアーの情報などご用意しておりますので、ぜひ上州屋水戸店にお立ち寄りください。

    『アピール力のあるルアー』
    秋の涸沼は非常に多くのイナッコが沸き、新聞やニュースに取り上げられるほどです。
    ボイルも頻繁に発生し、そこをめがけてルアーをキャストしますが、ベイトが多すぎるためかなかなか釣れません。イナッコの個体も12~13㎝くらいに成長してくるので、アピール力のあるルアーでなければ、イナッコの中に埋もれてしまいシーバスが見つけられま
    せん。サイズはイナッコよりひと回り大きめの15~16㎝で、波動の強いもの、カラーもチャートバックやチャートパールなど黄色系、とにかくイナッコの群れに紛れず、シーバスが見つけてくれるアピール力のあるルアーで誘いましょう。

    『中層やボトム付近を探る』
    イナッコだらけの表層を避け、中層からボトム付近も探ってみましょう。涸沼は深い場所でも3mくらいです。トゥイッチやジャーク、ステイ、S字系などの波動でのリアクションバイトで誘いましょう。

    『ベイトの薄い場所』
    ボイル音とその光景は魅力的ですが、ベイトの群れをあえて避けて、釣れる場所を探していくこともシーバスフィッシングの醍醐味です。秋の涸沼には、非常に多くのシーバスアングラーが釣りに来るし、近くにはキャンプ場などもあります。マナーを守りトラブルのない安全な釣りをお願いします。

※本ページ内の情報は番組収録時のものです。予めご了承下さい。