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Make 11 初冬・シャローリバー・浅場が隣接するフィーディングスポットの法則?!

番組の釣りものとホスト

季節、シチュエーション、フィールドの特性によって釣り方は多種多様に存在する。それがバスフィッシングの魅力。今回は岡山県倉敷川水系で初冬の釣れる法則を解き明かす。
今期は水温が高く体力のあるビッグバスはフィーディングを行っているはずだ。今回の仮説は“浅場が隣接するフィーディングスポット”。それをキーに倉敷川水系を攻略する!

  • 初回放送

    2016年02月02日(火)

  • 場所

    岡山県 倉敷川水系

  • 出演者

    金森隆志

  • 釣りもの

    ブラックバス

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暖冬により、温かい日が続く12月中旬。 今回は中国地方を代表するメジャーリバー、倉敷川水系が舞台となる。 そう、カナモのホームグラウンドだ。しかし取材で全国を飛び回るため近年、地元での釣行はめっきり少なくなっていた。

カナモの仮説は“浅場が隣接するフィーディングスポット"

年々、難しくなってきているフィールド。さらに寒波が入って水温が落ちた状態。動けるバスもいれば、動けなくなるバスもいる。 一見、越冬場が良さそうに思えるけど季節は初冬。 動けるバスは時が満ちれば必ず動く。

釣行初日の朝。前日までの陽気が嘘のように倉敷市は冷え込んだ。気温はわずか4℃だ。

カナモが選んだのは中流域のアウトサイドベンド。垂直護岸の下は水深が浅くバスのフィーディングスポットとなるはずだ。

今期は水温が高くウィードが多く残る。陽が上るとバスはウィードに身を潜め、釣りづらくなるとカナモは語る。

足元を食わせとリアクションで探るが反応なし。

陽が上ると状況が急変。止まっていたカレントが流れ始める。

カレントが発生したことでバスは動き出す。カナモは下流の有力ポイントへ移動した。川幅が狭まり、強い流れが発生する。

痛恨のフックアウト

岸際に点在する杭の奥へキャスト。杭をタイトにトレースする。レベルスピンが反転流へ差し掛かった次の瞬間。グラディエーターが大きく孤を描く。しかし食いが浅く痛恨のフックアウト。千載一遇のチャンスを逃す。

カナモ:流れに逆らって泳いでいたレベルスピンが反転流に差し掛かり、フッキングが上手くできなかった。

逃したビッグバスを取り戻すべく、カナモは浅場が隣接するフィーディングスポットを回ったがノーフィッシュに終わった。

2日目朝の気温1℃。コンディションは悪化の一途をたどる。

カナモはカレントが発生するタイミングに重点を置き、ヒットさせた橋へ入ったが、見事に不発。

その後、バイトらしき反応があったものの食いが浅く苦戦を強いられる。己の打ち立てた仮説を信じ、 最後までバスを追ったが残念ながらノーフィッシュに終わった。

カナモ:岡山に通い込んでいる腕利きのアングラーも今日はノーフィッシュ。

今回は仮説を間違えた。寒波が入ったことによって浅場にフィーディングへ動ける魚が少なかったかもしれない。 寒波を利用して越冬場に入りたての動けないバスをじっくりで狙った方が正解だったかもしれない。

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釣りビジョン: 0120-260-251