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新潟東港・第2東防波堤、6月3日からプレオープン!

6月3日(金)、新潟県・東港第二東防波堤(所在地=北蒲原郡聖籠町)が、防波堤釣り場として“解放”された。泉田裕彦(いずみだ・ひろひこ)新潟県知事は、5月18日に行われた記者会見の中で2010年7月19日、20日の2日間と同年10月23日から11月3日までの12日間の2回の試験的開放を踏まえ、同防波堤の開放に踏み切った旨を発表。運営母体となるNPO法人『ハッピーフィッシング』(現在認可申請中)が発足するまでの本年7月中旬までは、財団法人・日本釣振興会新潟支部が運営管理する「プレオープン」期間とし、同法人発足と同時「本解放」とすることでスタートすることが発表された。
解放初日の3日は、平日にもかかわらず午前4時前には10数人が列を成し、解放時刻には30人以上が入場した。午前6時には延べ67人が竿を出し、好天に恵まれたこともあり最終的には135人の入場者があった。この日は開場と同時に同防波堤の各所でイナダが入れ食い状態になり、ルアー釣りファンを中心に30㎝から50㎝近いサイズを次々に釣り上げ、あちらこちらで歓声が上がった。また、地元ファンの中には、50㎝の大型を頭に一人で4尾のクロダイを釣った人もおり、クロダイの釣り場としても十分に魅力的な防波堤であることを伺わせた。
当日は地元のTV局数局、新聞社5社が取材に訪れ、当日の“お昼のニュース”からイナダ大爆釣の模様が放映された。その影響もあり、4日(土曜日)、5日(日曜日)の来場者は、279人、311人と尻上がりに増え、最初の週末の来場数は3日間で725人に上った。来場者の内訳は全体の6割強が新潟県内、残る4割弱が県外からの釣り人だった。東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城の首都圏を始め、山形、群馬、そして東日本大震災の被災地・福島県からの来場者も数十人に上った。
NPO法人『ハッピーフィッシング』の設立と共に“本オープン”となるが、その際には、地元住民を対象にしたシルバー券、回数券等を設ける事も検討されている。また、現在は釣りが禁止されている部分(防波堤の沖に向かって右側の部分)の開放も県との間で交渉されており、7月の“本オープン”までには、更に整備された内容で解放されるはずだ。

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〔開場要綱〕

◆開場時間=午前4時30分~午後7時(9月以降は日の出から日没まで=毎年12月から翌2月までは休業の予定)
◆協力金=1日 大人500円 中学生以下200円 小学生100円(悪天等による途中閉鎖の場合でも返還しません)
◆駐車場有 (プレオープン中は無料、本オープン後は1日1台200円)
◆安全対策

〔利用者〕

・ライフジャケット着用(プレオープン中は無料、本オープン後は200円で貸出)
・注意事項の遵守 (宣誓書に記入・提出)

〔主催者〕

・気象条件による閉鎖基準の設定
・縄梯子、救助用浮輪及びロープの設置
・救助用ゴムボートの係留
・緊急時のサイレンの準備 ほか
◆入場制限
・小学生未満は大人同伴であっても入場不可。
・混雑時は入場制限の可能性あり。
◆中止の判断及び周知方法
・気象条件等の閉鎖基準により判断。(各種注意報発令及び現地の気象状況等により中止)
・中止の場合は、現地に表示する他、財団法人日本釣振興会新潟県支部加盟釣具店ホームページ(http://www.kobabo.com/http://www.fishers.co.jp/)等でお知らせします。
■問い合わせ先
財団法人日本釣振興会新潟県支部
 事務局 (株)本間釣具店 tel025-377-1008

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