特集「世界怪魚図鑑」。大人気企画「世界怪魚図鑑」+αをまとめて一気読み!

2022年12月から弊誌で連載中の「世界怪魚図鑑」が、特集化されて、まとめて一気読みできるようになりました! ネットから拾ってきたような薄っぺらい知識ではなく、実際に現地に赴いて、釣ったり釣れなかったり、自分の足で怪魚とコンタクトしてきた男「望月俊典」の肉声が織り込まれています。更に、怪魚旅に行くためのマニュアル記事と、ブラジルの情報まで掲載。単なる怪魚の名前当てクイズとしても楽しめるので、是非、一気に読んじゃってください!(執筆:横沢鉄平)

コラム

冒険心を刺激する怪魚ワールドへ、ようこそ!

「怪魚」と呼ばれる魚を求めて、世界各国を闊歩してきたライター「望月俊典」。今や伝説となっている雑誌「世界の怪魚釣りマガジン」を手掛けた編集者としても知られている。そんな彼の取材人生の、ある意味集大成といえるのがこの「世界怪魚図鑑」。現在も連載続行中だが、特集として独立させることにより、一気に読むことができるようになった。ここをクリックして、怪魚ワールドへの扉を開いてみよう! 
■特集・世界怪魚図鑑はこちら

コンテンツ一覧

下記のそれぞれの記事をクリックしても、個別の記事を読めます。
・イヌもハトも喰う、この巨大魚の名は?【世界怪魚図鑑01】
・ネズミで狙う世界最大の淡水サケマス名は?【世界怪魚図鑑02】
・殺人魚の濡れ衣を着せられたこの魚の名は?【世界怪魚図鑑03】
・この魚を切断したアルゼンチン国魚の名は?【世界怪魚図鑑04】
・アマゾンで一番美味い、この魚の名は?【世界怪魚図鑑05】
・堀の中のアジアンスターフィッシュの名は?【世界怪魚図鑑06】
・寿命1世紀以上、世界最大の川魚の名は?【世界怪魚図鑑07】
・世界最大&最凶のライギョの名前は?【世界怪魚図鑑08】
・キバが巨大過ぎて口に入りきらないサーベルタイガー的怪魚の名は?【世界怪魚図鑑09】
・怪魚界最大の帝国を統べる暴君の名は?【世界怪魚図鑑10】
・これは恐竜ではありません。コンゴの怪物の名は?【世界怪魚図鑑11】
・能力別おすすめ怪魚旅プラン6【前編・初級者向け】
・能力別おすすめ怪魚旅プラン6【後編・冒険の領域へ】
・ブラジル人に聞く、パンデミック後のアマゾンは怪魚が釣れ釣れなのか?

施設等関連情報

※料金等は取材当時のものとなります。料金の変更等がなされている場合がございますので、詳細につきましては各施設等にお問い合わせください。

この記事を書いたライター

横沢 鉄平 釣りビジョンマガジン編集長にしてフリーライター。ライフワークはバスフィッシングだが、ワカサギから世界の怪魚まで、すべての釣りを愛する男。ロッド&リールの「三匹が行く」、ルアーマガジンの「ドラマチックハンター」など、長期連載企画での出演経験も多数。キャンプ用品の「ヨコザワテッパン」考案者でもある。
YouTubeチャンネル「ヨコテツ」も、ささやかに継続中だ。

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