ストーリー
 
~極東ロシア・オハタリバーのチャムサーモン~
2004年2月6日(金)

前回に引き続き、舞台は極東ロシア・オホーツクのオハタリバー。
今回のターゲットは、チャムサーモン(シロザケ)。
そのサイズは、20ポンドを越え、鋭い歯を持つ面構えと独特の婚姻色は見るもの全てを圧倒させる。
西村は、このチャムをミノーイングで狙う!

オハタリバーでのシルバーサーモン釣行を満足いく結果で締め括る事が出来た西村は、最終日の夜、一つの提案をスタッフに提示して来た。

部屋を、訪れると、タックル準備を進める彼の口からシルバーサーモンとチャムサーモンの釣り分けを会得したと言うのだ。一瞬耳を疑ったものの彼の目は真剣で、嘘を言っている様には感じられなかった。

早速、話をきいてみると、リトリーブにヒントが隠されていると言うのだが・・・。

そして、明けた翌朝、絶好のロケ日和に恵まれ、ロッジを後にした。

タックルも全てシルバー同様。
何も変わった所が無い様に見えるのだが、ヒットして来るのは何と、チャムサーモン ばかり。

写真
途中、川原で食事を取りながら、秘訣を聞いてみると、何とリトリーブの○○○○に秘密が 隠されていた。
そして、そのヒントを見つけたのは、水中映像の撮影中だと言う。
実は、前日の半日を、我々一行は、シルバーサーモンの水中映像に時間を費やしていた。
その時、西村は密かにリトリーブに、ある違を加えていたらしく、その攻略法を発見したと言っていた。
西村の、Troutistとしての飽くなき探究心には、感心させられた出来事であった。
そして、その夜、西村は今までの疲れから、筋肉痛を起こし、AD君にマッサージを依頼。
「失礼しまーす!」と、現れたAD君は、やけにホモっぽかったよ!と、朝食の時、耳打ちしてきた。
その時、AD君が、やたら赤面していたのを、僕は見逃がさなっかた・・・。
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