ストーリー
~悠久の大河川 ロシア・コッピリバーのシーマPart1~
極東ロシア・コッピ川 /シーマ(サクラマス)
2003年1月10日(金)

毎年、恒例となっている極東ロシアのシーマ釣行。西村は、今年もロッドテストを兼ねコッピ川へと赴く。
目指すは、80オーバーのパパシーマ昨年は、遡上数が少なく苦い思い出があるだけに今年は、シーマとの出会いに期待が膨らむ

今年のロシア・シーマ釣行は、11日間というロングラン遠征参加人数は、撮影スタッフ2名を含む計11名。

今までに無い、大所帯となった。まずは、新潟空港からハバロフスクへと移動。

一泊した後、コッピ川へと移動するのだが、ハバロフスクで時間があった為、市内にある自由市場を案内してもらう事に。

名前の通り、市場には、水着から蛇口まで、あるは、あるは、ガラクタと思うような品々が・・・。

なんでこんな物までと、ガイドが言うには、やはり物資が不足しているので殆どが中国大陸から送られて来た物らしく、日本の戦後間もない闇市を彷彿させる場面でした。

中に入ると、今度は、魚から肉等の生鮮食品のオンパレード!

こんなの食べているからロシア人は大きんだと、何故か納得してしまった自由市場の見学会でした・・・。

翌朝、コッピ川へと国内線で移動。恒例の車と船での移動と思いきや、なんと人数が多い為、ロッジオーナーのウラジミールがクルーザーを用意していてくれ、海からの移動となった!

あーこれでお尻が腫れなくて済んだと言ったか言わぬか定かではありませんが、とにかくホットした一行でした。

無事、ロッジに到着。一行は豪華な料理で歓迎を受けたのですが、料理担当の女性が、西村さんに熱い視線を送っているでは有りませんか!

他のメンバーとは明らかに違うのです、料理の量も・・・。とにかく、その夜はウォッカでへべれけになった一行でした。

そして、向かえた実釣初日。昨年は遡上量が少なく苦い思いをしただけに、今年は期待に胸膨らむ朝となったのですが、あいにくの雨模様。

気分もローテンションのまま、第一投!何と、ヒット!えっ!西村さんもまさかと思いながら続く2投、えっ!又ヒット!もう止まりません。入れ食いモード突入です。

蓋を開けてみれば、70オーバーのママシーマから80オーバーのパパシーマまで入れ食いの一日でした。

ほんと、コッピリバーすんごいです!!

©釣りビジョン