- 尼崎
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- 2024年10月31日(木)
魚種 | 匹数 | 大きさ | 重さ | 特記 | ポイント | |
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1 | アジ | 合計 33匹 | 11~23 cm | |||
サッパ | 合計 40匹 | 8~17 cm | ||||
カタクチイワシ | 合計 100匹 | 6~13 cm | ||||
コノシロ | 合計 2匹 | 22~29 cm | ||||
サバ | 合計 4匹 | 18~32 cm | ||||
ヒイラギ | 合計 20匹 | 7~9 cm | ||||
サヨリ | 合計 550匹 | 18~26 cm | ||||
チヌ | 合計 15匹 | 23~36 cm | ||||
キビレ | 合計 1匹 | 30 cm | ||||
ハネ | 合計 2匹 | 43~44 cm | ||||
メジロ | 合計 1匹 | 63 cm | ||||
ブリ | 合計 1匹 | 92 cm |
1アジ内、16~23cmが3匹、小アジ11~15cmが30匹。水面には大量のカタクチイワシの群れがのんびりと泳いでいるのですが、サビキにはまったくと言って良いくらい反応してくれませんね。底まで落とすとイワシは釣れるようですが、表層にいるイワシと比べてサイズは小さいものが多いようです。またサッパ・小アジ・ヒイラギもたまに掛かってくるようですが単発で続かないですね。対して絶好調のサヨリは今日も湧きまくっている様子で100匹以上釣れている人も多いです。今なら少し投げる練習をすれば簡単に釣れると思いますので、この機会に始めてみてはいかがですか?フカセ釣り、紀州釣りでは小型が多いもののチヌが15匹釣れています。
釣りもの |
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サービス |
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設備 |
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- 2024年10月30日(水)
魚種 | 匹数 | 大きさ | 重さ | 特記 | ポイント | |
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1 | アジ | 合計 27匹 | 11~23 cm | |||
サッパ | 合計 140匹 | 8~17 cm | ||||
カタクチイワシ | 合計 220匹 | 6~13 cm | ||||
コノシロ | 合計 1匹 | 22 cm | ||||
サバ | 合計 2匹 | 18~23 cm | ||||
ヒイラギ | 合計 60匹 | 6~8 cm | ||||
サヨリ | 合計 300匹 | 18~26 cm | ||||
チヌ | 合計 3匹 | 23~45 cm | ||||
キビレ | 合計 4匹 | 20~23 cm | ||||
メジロ | 合計 2匹 | 73~79 cm | ||||
ブリ | 合計 1匹 | 83 cm |
1アジ内、23cmが4匹、小アジ11~15cmが23匹。沖向きではサビキ釣り、サヨリ釣り、ノマセ釣りの方々が、内向きでは紀州釣り、サビキ釣り、サヨリ釣りの方が多いです。サヨリは本日も接岸しているので仕掛けを投入すれば、ワラワラと寄ってきてエサの取り合いをしている状況ですので多い人では100匹位釣られています。日によって違いますが沖向きで少ーし距離を投げた方が活性の高いサヨリがいることが多いので勝負は早いかな。ただし沖向きは太陽が正面から当たる時間が長いことから、水面のギラつきでアタリが見えづらくなる為、偏光グラスを装着するか斜めに投げる必要が出てきます。サビキは小アジ・イワシ・サッパ・ヒイラギ等が釣れていますが全体釣果はあまり多くはありません。群れが小さいせいか、しっかりエサを撒いている人でも釣れなくなる時間がありますね。
釣りもの |
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サービス |
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設備 |
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- 2024年10月28日(月)
魚種 | 匹数 | 大きさ | 重さ | 特記 | ポイント | |
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1 | アジ | 合計 1匹 | 18 cm | |||
サッパ | 合計 50匹 | 8~17 cm | ||||
カタクチイワシ | 合計 50匹 | 6~13 cm | ||||
コノシロ | 合計 30匹 | 22~29 cm | ||||
サヨリ | 合計 150匹 | 18~26 cm | ||||
メジロ | 合計 2匹 | 66~79 cm | ||||
ブリ | 合計 3匹 | 83~94 cm |
1開園時は雨模様とあって釣り人はやはり少ないです。どの魚も群れが離れたタイミングになってしまったのか、今日のサビキ釣りは残念ながらあまり釣果が伸びなかった様子。良く釣れる時は比較的上層~中層で釣れることが多いのですが、あまり釣れない日は底付近なら釣れることが多いですね。今日もサビキで釣れているのは底付近がほとんどです。ノマセ釣りではブリ・メジロが沖向きで釣れていますが、現在ノマセ釣りのエサとしてサビキで釣れるのはコノシロぐらいでアジはあまりアテには出来ないです。開園後すぐに始めるなら、やはりアジを用意してからご来園されることをお勧めします。開園朝一はノマセ釣りにとって大きなチャンスタイムですから。
釣りもの |
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サービス |
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設備 |
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- 2024年10月27日(日)
魚種 | 匹数 | 大きさ | 重さ | 特記 | ポイント | |
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1 | アジ | 合計 22匹 | 11~23 cm | |||
サバ | 合計 2匹 | 18~23 cm | ||||
サッパ | 合計 200匹 | 8~17 cm | ||||
カタクチイワシ | 合計 280匹 | 6~13 cm | ||||
コノシロ | 合計 440匹 | 22~29 cm | ||||
サヨリ | 合計 700匹 | 18~26 cm | ||||
シマイサキ | 合計 1匹 | 25 cm | ||||
チヌ | 合計 3匹 | 25~40 cm | ||||
セイゴ | 合計 2匹 | 25~38 cm | ||||
ハネ | 合計 1匹 | 43 cm | ||||
メジロ | 合計 1匹 | 75 cm | ||||
ブリ | 合計 4匹 | 80~93 cm |
1アジ内、21~23cmが2匹、小アジ11~15cmが20匹。昨日よりも大きな群れが入ってきたようで、今日のサビキ釣りはコノシロを筆頭にサッパ・イワシが釣れています。特にコノシロはサイズが大きいので釣れた時の喜びもひとしおでしょうね。サビキ釣りでは内向き、沖向きどちらでも釣れていますので空いている場所ならどこでも大丈夫だと思います。とは言えみんなから離れたところで1人ポツンとアミエビを撒いても足止め効果は低いでしょうから、なるだけ沢山サビキ釣りをしている人の近くでされる方が効果的だと思います。サヨリは今日も変わらず絶好調です。ただ昨日、今日と数はいるもののサイズは少し小さいのが多くなったかな。こればかりは当日竿を出してみないと分かりませんからね~。ノマセ釣りでは昨日ブリ・メジロを4匹釣られた方もいましたが、今日も青物の回遊があり1人でブリを2匹釣られている方もいました。エサは当園で釣れているコノシロを付けている人が多いです。
釣りもの |
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サービス |
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設備 |
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- 2024年10月26日(土)
魚種 | 匹数 | 大きさ | 重さ | 特記 | ポイント | |
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1 | アジ | 合計 6匹 | 11~17 cm | |||
サバ | 合計 20匹 | 18~23 cm | ||||
サッパ | 合計 350匹 | 8~17 cm | ||||
カタクチイワシ | 合計 200匹 | 6~13 cm | ||||
コノシロ | 合計 100匹 | 22~27 cm | ||||
ヒイラギ | 合計 10匹 | 5~8 cm | ||||
サヨリ | 合計 600匹 | 18~23 cm | ||||
チヌ | 合計 1匹 | 25 cm | ||||
ハネ | 合計 4匹 | 40~43 cm | ||||
メジロ | 合計 2匹 | 76~77 cm |
1アジ内、17cmが1匹、小アジ11~15cmが5匹。やはり今日も釣り場で目立っているのはサヨリ釣り。慣れている人はほぼ1投1匹のペースで釣られますが、慣れいない人はキャストの際にエサが取れてしまったり着水時に仕掛けが絡まったりすることが多いことから釣果に差が出てしまいます。多い人は大体100匹以上は余裕で釣られていますよ。サビキ釣りではサッパ・イワシ・コノシロが釣れていました。最近コノシロの群れが時々入ってくるようになりましたね。この魚はサッパと同じくらいお客様が釣れた時に聞かれることが多い魚で、シンコ・コハダ・コノシロと成長するにつれて名前が変わる出世魚。大きいのだと30cm位のサイズがサビキで掛かることもあります。お寿司屋さんでは光り物の代表のようなお魚でお酢との相性が抜群ですが、サッパと同じく腹回りに小骨が複雑に入っているのが玉に瑕。エビ撒き釣りではハネが4匹とチヌが1匹釣れていました。ノマセ釣りではメジロが2匹釣れています。
釣りもの |
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サービス |
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設備 |
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