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【夏はチャンス!】プロが教えるアジの釣り方、狙い方

2023年07月15日公開

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プロの釣り師は凄い。そりゃそうだろうと漠然と思うかもしれないが、何気ない一言からその凄さの一端が垣間見えた時、改めて思い知る。
「あ~、ワームずれてるわ」。兵庫県は香住でアジングをしている時、ティクトの人気アンバサダー”トミー”こと富永敦がぼそっとつぶやいた言葉だ。僅か0.8gのジグヘッドのフックに付けた1.7インチほどのワーム、それが海の中でずれたと言っているのだ。「え、どゆこと??」。そう、具体的に直面した時、改めて思い知るのだ。プロの凄さを。

夏アジの動向、狙い方

そんなトミーさんが夏アジの動向、そして狙い方について教えてくれた。
トミー「7月、8月、9月にかけて産卵が終わって豆アジが多くなってくる。常夜灯まわりの目に見えるくらいいる豆アジを、投げてかけていく釣り。サイズこそ豆アジだが、アジングとしては1年の中でも非常に面白いシーズン」
ギガアジを狙うような、サイズを求めるシーズンではないが、ハマれば数釣りが楽しめるビギナーにもおすすめのシーズンだ。

トミー「今回(兵庫県香住)は昼間でも釣れちゃうんだぞというところも見せたい」
平均20cm~25cmの群れが入ってきており、サイズアップも狙える、そんな事前情報をもとに兵庫県香住に来ていた。

釣りの立ち位置

漁港での立ち位置について。
トミー「外海と漁港内、潮が出入りするところがいい」
潮の出入りする漁港の入口近辺が、一番潮が動きやすくてよいとのこと。外海側のテトラ付近を回遊しているアジ、漁港を出入りしているアジ、漁港内に溜っているアジを全体的に狙えることもオススメのポイント。

夏アジについてもっと知りたい方は、こちらから動画をCheck!『Azing Lab.2nd』~夏の日本海 手軽で楽しいアジング~

 

ワームがズレるときの対処法

冒頭でご紹介した、トミーさんの凄さを垣間見た一幕でのこと。どうやらアクションさせた時のちょっとした違和感で、フックに刺したワームのズレがわかるという。
トミー「せっかく投げてもワームがズレてたら当たらない。ちょっと車行ってきます」
戻ってきたトミーさんが手にしていたのは瞬間接着剤。ジグヘッドとワームを接合することで、ワームのズレをなくす。遠投させる釣りや深場の釣りでとくに重宝するので覚えておこう。

夏アジについてもっと知りたい方は、こちらから動画をCheck!『Azing Lab.2nd』~夏の日本海 手軽で楽しいアジング~

試行錯誤とタックルの変更

トミー「まずは遠投させて探っていきたい」
そう言ったトミーさんのリグは、Mキャロ11gにアジスタ!0.6g、ギョピン1.7インチをセット。外海に向けて遠投させて底付近をチェックしていく。ここで大事なことは、状況に応じて考え面倒がらずにリグを変更していくこと。
トミー「近距離を狙いたいからジグ単に換えるわ」
    ⇒いつまでも遠投にこだわらず、近距離も試していく。
トミー「もうちょっとライン(風で出る糸ふけ)を抑えたいな」
    ⇒ライトゲームではラインコントロールが重要になる。
トミー「フォールで喰わせるなら、これじゃリーダーが長いな」
    ⇒リーダーを短めに変更し、引っ掛かりを軽減させる。
そんな試行錯誤を繰り返していると奇跡が!小さなジグヘッドにアナハゼとアジのダブル!!(ギリギリのところでアジは外れたが…)

釣りビジョン『Azing Lab.2nd』~夏の日本海 手軽で楽しいアジング~番組ページ


夏アジについてもっと知りたい方は、こちらから動画をCheck!『Azing Lab.2nd』~夏の日本海 手軽で楽しいアジング~

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