釣りビジョン

千葉県・大原沖で“抱卵イサキ”とマダイ、一挙両得!! 画像ギャラリー

2017年07月01日公開

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緑に輝く『長栄丸』の看板が目印
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待合室は広々して非常にきれい
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壁には『長栄丸』特製ロッドが
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待合所で会計を済ませていざ港へ
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集合時にはまだ真っ暗です
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船宿の入り口横にあるマグネットで釣り座を確保
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『長栄丸』
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大原港入り口。伊勢エビ水揚げ日本一という目を奪われる看板を右に曲がる
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この日使用したイサキ用の仕掛け。カラーバリで付け餌不要
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釣り座にはコマセとスプーンが用意されている
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3本バリの仕掛けにはマグネット板が大変便利
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仕掛け図
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船中第1号です
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常連さんにまずまずサイズがヒット
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このサイズが2匹掛かると引きは抜群
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ジャンボサイズに笑顔がはじける
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『長栄丸』では、探見丸に対応
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テンヤ竿とイサキ用のライトタックルと言う珍しい組み合わせ
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これが梅雨の腹パンイサキだ!!
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この日お世話になった「長栄丸」。大型船です
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仕掛け図
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ひとつテンヤに使うエビ
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親バリを腹側に抜いて、孫バリを背中に
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嬉しい“外道”のヒラメは上がったが…
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慣れない方には直接指導してくれる頼りがいのある濤川宏和船長
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マダイラッシュに沸いた前日(船長撮影)
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前日はこのサイズのマダイが…この日も上がるはずだったのに(船長撮影)
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こちらも前日。マダイラッシュ(船長撮影)
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とどめのワラサ(船長撮影)
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