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Make12 春・濁り・ワカサギレイクの法則

季節、シチュエーション、フィールドの特性によって釣り方は多種多様に存在する。それがバスフィッシングの魅力。今回は千葉県高滝ダムで、春の釣れる法則を解き明かす。
釣れる季節ではあるが、日によってバスの行動が大きく変わるため狙いを絞り込みにくく、釣果が日替わりの季節。そんな春の高滝ダムを、ワカサギをキーワードに攻略する。

  • 初回放送

    2016年5月10日(火)

  • 場所

    千葉県 高滝ダム

  • 出演者

    金森隆志

  • 釣りもの

    ブラックバス

  • 紹介動画

    紹介動画

いよいよ春本番!桜が開花し、本格的なバスフィッシングの季節到来だ!しかし湖上は荒れ模様。
そう、春の嵐だ。

今回は千葉県高滝ダム。都市圏からもアクセスがしやすく 人気が高い、関東屈指のハイプレッシャーレイクだ。 春になるとバスは産卵のため浅場で活発に捕食活動を行う。 現状は産卵前。いわゆるプリスポーニングだ。

カナモの仮説は“ワカサギ”

産卵を前にバスは血気盛んにエサを食いたい。バスはメインベイトであるワカサギについている。ワカサギをキーに探すことでプリスポーン(産卵前)のバスを狙うことができる。

●DAY1

取材初日。早朝から大粒の雨が降り続く。 気温15℃。春爆を予感させる絶好のタイミングだ。 養老川上流域。ここに有力ポイントがある。

目当てはインサイドベンド。しかし、すでに先行者。 仕方なくその少し下流で釣り開始する。

しばらくすると釣り人が移動するため、カナモはポイントを譲り受けた。 目当てのシャローフラットへ入る。しかし突然の激しい雨がカナモを襲う。 『この雨で今日は状況が良くならなくても明日は必ず良くなる。』カナモは そう宣言した。


CASE①

ショートバイトに苦戦する中、ファーストフィッシュをキャッチ。

大雨に影響でフィールドは瞬時に濁流となった。さらに流れが強い。 インサイドベンドのシャローフラット。そのブレイクの延長線上に ポジションをとり、ブレイクを狙った。濁りによりショートバイトが 多発したが、ファーストフィッシュをキャッチした。

レベルシャッドでブレイクを通し、読み通りにヒットさせた。

カナモが最も重要とするのがポイントの立ち位置だ。 ブレイクの延長線上にポジションをとることで浅場に上がり 果敢にベイトフィッシュを追うフィーディングのバスと、 ブレイクに潜むバスを瞬時に切り替えられる。 立ち位置にこだわることで釣果が劇的に変わる。

●DAY2

取材2日目。相変わらず濁っているが流れが弱くなった。 カナモはアウトサイドベンドへ入る。

CASE②

読みが見事に冴え渡った!ブーストでの1本!

レベルシャッドでパターンを貫くが沈黙が続く。 そしてカナモが閃いたのがレベルバイブ・ブースト。 バスは濁りの影響を受け、ボトムに張り付いていると予想したのだ。 ブレイクでリフト&フォール。するとグラディエーターが僅かな変化を捉えた。

バスの視界が悪いため大きくリフトし、過ぎないようにボトム付近を丁寧に誘った。狙い通りブレイクでヒット!

CASE③

想定外のヒット!ショートウィップのスイミングでキャッチ

午前10時。水面に波紋が広がる。そうワカサギが遂に現れた。 さらに水質も若干ではあるが回復傾向。しかしボイルは一向に 発生しない。カナモは改めて状況の深刻さを痛感する。 再びスローな展開へ。ショートウィップのジグヘッドリグでヒット!

カナモはショートウィップのジグヘッドリグで岸際のカバー周りを ズル引きで探りはじめた。そして回収と同時にスイミングへ 切り替えた瞬間にバイト!体高のあるグッドサイズを捕獲した。

CASE④

ワカサギパターン炸裂!起死回生のグッドサイズ!

夕刻とともに頻繁にライズするワカサギ。そして水質は回復傾向。 この後、何かが起きる。カナモは、ただそんな気がしていた。 カナモはレベルシャッドに再び持ち替える。狙いをブレイクから シャローフラットへ切り替えヒットさせた。

頻繁にライズするワカサギ

ワカサギを捕食するためシャローフラットに上がってくるプリスポーンのビッグバスを仕留めた。

パターンがハマリ、怒涛の連続ヒット!
大雨による濁りに苦戦を強いられながらも最終日、怒涛のヒットを見せた。 季節にあった最適のポイント。そしてカナモの卓越したテクニックが合わさり、最悪のコンディションを完全Make?!した。

Fishing data

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ロケ地千葉県高滝ダム
対象魚ブラックバス
金森隆志 使用タックル (シチュエーション:ビッグミノー使用タックル)
ロッド
リール
ベイトリール
ライン
フロロカーボン 12lb
ルアー
レイドジャパン:プロトのビッグミノー
金森隆志 使用タックル (シチュエーション:レベルシャッド&レベルバイブブースト使用タックル)
ロッド
リール
2500番 スピニングリール
ライン
PEライン 0.8号
ルアー
レイドジャパン:
ルアー
レイドジャパン:レベルバイブブースト
金森隆志 使用タックル
ロッド
リール
2500番 スピニングリール
ライン
フロロカーボン 4lb
ルアー
レイドジャパン:
金森隆志 使用タックル
ロッド
リール
2500番 スピニングリール
ライン
フロロカーボン 4lb
ルアー
レイドジャパン:ショートウィップ
フック
ジグヘッド 1.5g

Schedule

放送日開始時間回数・サブタイトル
5月27日(金)06:00Make12 春・濁り・ワカサギレイクの法則

金森隆志

独自のスタイルでオカッパリの概念を変えた若き、岸釣りの天才、レイドジャパン代表。
金森隆志。どんな状況に立たされても、常にバスと向き合い、必ず釣ることをモットーに自らのスタイルを貫く。得意技は遠心力ブレーキを外し、遠投するノーブレーキキャスト。遥か彼方のピンスポットへ正確に落とす。自らのブランド、レイドジャパンを立ち上げ、バスフィッシング界に新旋風を巻き起こす。

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