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【カバースキャット3インチ!】発売前のワームなら冬でも(俺でも)釣れるのか? 画像ギャラリー

2024年01月16日公開

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奥村社長から受け取った未発売のカバースキャット3インチ。カラーはスカッパノンだ ©望月俊典
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定番の3.5インチとの比較。ひと回り小さい。フックはエリートツアラー34R(がまかつ)の3/0を使用。3.5インチは同6/0 ©望月俊典
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レンタルボートひさの屋周辺の朝の気温はマイナス1℃。ボートのスカッパーの蓋が水たまりでガチガチに凍ってしまって外れない… ©望月俊典
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今の琵琶湖はマイナス76cmまで水位が低下。語り部の経験上最も水が少ない ©望月俊典
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桟橋の先端でもボートが浮かず、湖に立ち込んだボート屋のご主人に押してもらわないと浮かぶことさえできなかった ©望月俊典
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アクションは2ジャーク&1ポーズ。4インチや3.5インチよりも少し優しくトントンすることを心がけた。ロッドも少し柔らかいタイプを使用。慣れればやりづらさは感じない ©望月俊典
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堀切の沈船ポイントにて、突然鳥山が立ったが…未来のカバースキャットにアタリはなし ©望月俊典
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バラした直後のカバースキャット3インチ。フッキングパワーが弱かったのか、ワームがしっかりズレていない。ロッドが柔らかいのを忘れていた語り部のミスかも? ©望月俊典
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しかし、2度目はしっかり合わせを決めた。訳あってサイズを測っていないのだが、まあ50cmあるなしといったところだ ©望月俊典
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2023年最後のバスとの自撮り記念撮影。太った綺麗な1匹だった ©望月俊典
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こりゃバレないな…という完璧な掛かり方をしている。ロッドがいくらか柔らかくても合わせ方次第でこうなる ©望月俊典
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真野の一文字にて。最後まで粘ったが…これにて2023年のバス釣りは終了 ©望月俊典
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使用タックル。上、3.5インチ用●ロッド:テクナGP TAV-GP66CMHJ(フェンウィック)、リール:メタニウムMGL HG(シマノ)、ライン:フロロ20ポンド。 下、3インチ用●ロッド:サイドワインダーHGC-65HR/GPハザードマスター(デプス)、リール:メタニウムHG(シマノ)、ライン:フロロ16ポンド ©望月俊典
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