『俺達。NOプラン』鬼DC(ディレクターズカット)版 大分編⑥

秦拓馬氏公式YouTubeチャンネル『俺達。チャンネル』の大人気コンテンツ『俺達。NOプラン』コラボ企画が釣りビジョンマガジンに登場! 担当ライター鬼Dによるロケ話などを中心としたディレクターズカット版だ! このゴールデンウィーク、5月2日から毎日公開してきた大分編、ついにラストの第6弾!!

バス

フォロワーアンケート⑤『バス釣りをやり続けるには?』

芹川ダムから時は戻って出発前。宿の部屋で準備やらなにやらをしている間にツイートしたアンケートに意外にも多くのリプがありました。内容は、バス釣りを続けるモチベーションと復帰した理由。なんでこんなことを朝っぱらから聞いたんでしょうか? なにかに疲れていたのか、鬼Dよ。
そしてみんなも疲れていたのかい?
子供の頃からバス釣りを続けていた人がいったん中高生くらいの時期に離れるのは、釣り以外にも楽しいことがたくさん出てきたから(主に異性関係)というのはあるある。それでも戻ってくるのはちょっとしたきっかけと、やっぱりバス釣りが楽しいから。そのきっかけに秦さんをはじめとしたメディア出演者がなっていて、そのほんの一端にでも関われているとすれば本当にありがたき幸せ。なので、活字ももっと読んでくださいね!

継続組と復帰組はほぼ半々。とは言え回答してくれた方々は、今は全員バス釣りを楽しんでいるってことですね、きっと!
英吉さんはおそらく世のパパアングラーの代表でしょう。ぷちこはさんの「やり続けるコツは、たまに釣れる事」。真理ですね!
やることがなくなるとふと、またやってみるか!と思うのもあるある。さっか~♪さんもどっぷり堪能中!
寝ても覚めても!は、常連のもじゅらす。さん。同じく常連組の蝮さんは昇華派ですね。で、勝丸さん、どした!?

NOプラン大分編フィナーレ!!

さて時間的に行ったり来たりですが、芹川ダム上流の2匹で解禁日をお祝いした後は、あんなことやこんなことがあってタイムアップです。いや端折り方よ!
終了までの裏テーマは、いかにいい感じのサイズ(つまり小さいバス)のバスを釣るか。そしてラストのでかバスへの助走とするか。その願いはお約束的にハズれたり、本当になったりと、キーマンとして動画カメラマンのきょしょーが活躍してくれました。今回のMNP(モスト・ノープラン・プレイヤー)はキミだ! では、秦さんの締めコメ(締めコメント)どうぞ!
「振り返ってみると、昨日も今日も食うのはでかいというところで、これでは大分県を満喫したことにはならない。大小多くのサイズが釣りたいなとやってみたわけですが、でかい! その意味では苦戦しましたね、良い苦戦でしたが。フィーディングではワカサギ系のルアー、サーチやリアクションではドーンがハマったという昨日今日でした!」
以上、これにて活字『俺達。NOプラン大分編』は終了~! なので明日朝6時のアップもなし!! ゆっくり寝てください!
次回はアナタの通うフィールドに、俺達。がお邪魔するかも! ですが、かなり確実に不定期な撮影になりますので、公式Twitterのフォロー&チェックもお忘れなく!
では最後の最後に、大分県のステキな釣り場情報をいただいたみなさん=大分NOプランナーをご紹介して、寝ます!
漣、松林隼人、あきひろ、クロキヒロフミ、第6感、俺達、NoFish、MTR-714、タケタニ、いわきゅーさん、ジュン、川ちゃんLv.40、ぶっか、きゃろる。、蝮、健SHO-、katsu、RR(りょーや)、こうや、KeiJiROU、颯亮、T、カチューシャLOVE_SA=M`Step(順不同、敬称略)

動画カメラマンの大分を愛しすぎる男、松成隼斗氏。今回のロケを経てきょしょーから巨匠になりました。理由は本人に聞いてください。
俺達。の大分タックル。ロッドはジャッカル×シマノ/ポイズン(表記以外)、ラインはジャッカル/レッドスプール(表記以外)、リールはシマノ。ロッド+リール+ラインで写真上から、グロリアス273ML++ステラC3000MHG+シマノ/ピットブル0.6号(リーダーフロロ7ポンド)。アドレナ266L+コンプレックスXR2500SHG+4ポンド。グロリアス268ML/ML+メタニウムHG+8ポンド。アドレナ172M+アンタレスDCHG+14ポンド。シマノ/ディスラプションBIG BAIT C610-XX+アンタレスDCMDXG+20ポンド。



YouTube『秦拓馬☆俺達。チャンネル』
Twitter『俺達。NOプラン(公式)』

秦拓馬氏出演の動画『俺たちのバスフィッシングR』シリーズはこちらから!

施設等関連情報

※料金等は取材当時のものとなります。料金の変更等がなされている場合がございますので、詳細につきましては各施設等にお問い合わせください。

この記事を書いたライター

鬼D 企画立ち上げ当初からの担当編集者。鬼のように厳しいディレクター(D)の意味らしいが、会ってみるとごく普通の人。フリーライターなので当然別の仕事もしているが、ここでは職業鬼Dとして執筆する。

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