釣りビジョン

海外で未知の野ダム、未知の料理に挑戦してみた【怪魚図鑑:タイ遠征】 画像ギャラリー

2023年10月13日公開

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とあるダム湖の流れ込みの川でも竿を出してみた。ブラックウォーターで期待したが…何も釣れなかった。©望月俊典
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たどり着いたダム湖。ウィードと冠水植物が生い茂り、生命力がありそうな雰囲気だ。©望月俊典
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エンジンやエレキなどない。1本のオールだけでダム湖を開拓していく。©望月俊典
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I氏がキャッチしたチャドー。サイズは小さめだが、魚影は濃いぞ。©望月俊典
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こちらはI氏のアーモンドスネークヘッド。ややレアなライギョだと思う。©望月俊典
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ボウフィッシングで狙う人が、チャドーの居場所を指さしてくれている。©望月俊典
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語り部がワンテンのジャークで釣ったチャドー。若い魚だが、激しいバイトがたまらない。©望月俊典
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チャドースキャット、1発目。魚が小さいせいかアタってもフッキングしないことも多かった。©望月俊典
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チャドースキャット、2発目。ややサイズアップ。©望月俊典
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チャドースキャット、3発目はなんと綺麗なアーモンドスネークヘッド! これはうれしいぞ。©望月俊典
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連発したワンド。日本のライギョ釣り場と同じような雰囲気だ。©望月俊典
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バンコクの釣具屋近くで最初に食べたタイ料理。タイ風肉野菜炒め定食。ご飯と生の野菜が付くが、タイ北東部料理らしくご飯は餅米だった。©望月俊典
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タイ風ラーメンの一種。麺は春雨風で、スープは魚介系の出汁。これにナンプラー、唐辛子、唐辛子入りの酢など何種類かの調味料で味を調整して食べる。いくつかの練り物が乗って、これまた美味かった。©望月俊典
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タイ風チャーハンの一種。これもライムとナンプラーなどで味を自分好みに整えて食べる。©望月俊典
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ナマズのトムヤム。辛いトムヤムスープにぶつ切りにされたナマズが入っていて、食べると元気が出た。©望月俊典
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ガイヤーンというタイ風焼き鳥。炭火で炙り焼きにする。生野菜やライスヌードルが付いていた。©望月俊典
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こちらはテラビアの炭火炙り焼き。見た目はアレだが、味はなかなかのもの。©望月俊典
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ジョークというタイ風お粥。鶏の内蔵系や温泉卵(?)が乗っていて、総じて非常に美味。ジョークは朝ごはんに食べられるようだ。©望月俊典
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問題のソムタムプー。ソムタムは何度か食べたが店によって味が大きく異なる。それもまた楽しい。©望月俊典
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タイ風スープカレーと、一緒に食べるタイ風ソーメン。朝から結構辛かった。©望月俊典
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タイ風焼きそば、パッタイ。どこで食べても美味しい。写真はバンコクのエビ釣り堀で釣りをしながら食べたもの。©望月俊典
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