釣りビジョン

群馬県沼田市の『イワナセンター』で激レア・トラウトを狙う!

2022年11月25日公開

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群馬県沼田市の『イワナセンター』で激レア・トラウトを狙う!
群馬県の山中、秘境的な場所にある管理釣り場『イワナセンター』。国内最多魚種が混泳する所としても知られ、「初心者やルアー釣りが上手でない方、気軽にルアーを楽しみたい方を応援している」とHPでも謳っているように、エリアトラウトの入門場所としても最適だ。紅葉の季節終盤のタイミング、半日釣行に出掛けた。

【この記事を書いたライター】櫻井 淳

いつ来ても驚愕。圧倒的な魚影の濃さ!

『イワナセンター』は、管理釣り場としては珍しく、比較的小規模なポンドが点在しているのが特徴だ。リリース専用エリアであるZERO号池第1エリアが一番大きいポンドだ。
どの池もクリアウォーターなので、泳いでいる魚種は丸見え。このエリアの魚影の濃さはいつ来ても驚愕する。

ポンドMAP
ポンドMAP
ZERO号池第1エリアの様子
ZERO号池第1エリアの様子
3号池の様子
3号池の様子
4号池の様子
4号池の様子
9号池から見下ろした7号、8号池
9号池から見下ろした7号、8号池
圧倒的な魚影の濃さ
圧倒的な魚影の濃さ

魚影の濃さ=爆釣なのか?

朝一は比較的空いていたZERO号池第1エリアに入り、適当に釣り座を決めて釣りの準備。ロッド:スピニングロッド61UL、リール:2000番、ライン:ナイロン2.5lb&ロッド:スピニングロッド61L、リール:2000番、ライン:PE0.6号、リーダー0.5号を用意した。
最初は直感で自信のあるカラーのスプーンをキャストする。しかし、魚影が濃いとはいえ、カラーやアクションがその時の魚の興味と合わなければ、魚たちは反応する素振りすら見せない。着水位置から回収する所までルアーの軌道が見えているだけに何とも言えない気持ちが込み上げて来る。
「魚にだってルアーを選ぶ権利があるのだ!」と言わんばかりに、ルアーを嫌がるトラウト達。ルアーやレンジの誘い方を頻繁に変えて、「ちょっと興味あるかも…」と狙いを絞っていく。すると、徐々にトラウトが興味を持つ誘い方が出来るようになった。結果、よい時は5投1フィッシュ位の確率で、安定して釣果を出せるようになった。

自分が使いやすい様にセッティング
自分が使いやすい様にセッティング
手持ちスプーンの一部。ここからその日のヒットルアーを探すのが楽しい
手持ちスプーンの一部。ここからその日のヒットルアーを探すのが楽しい
ヒットシーン
ヒットシーン
 

レア度高のトラウトをサイトフィッシング!

数釣りがある程度満足出来たところで、今度は泳いでいる魚を確認しながら、珍しそうな魚種をサイトフィッシングで狙っていく事にした。
3m以内のショートキャストで狙いを定めた魚にアプローチ、バイトまで持ち込ませる事が出来ると、「勝った!」感が強く味わえ、さらに楽しむ事が出来た。
その中でも、ひと際目立ち個人的には“Sランク”と思っているのがアルビノマス。目の前を回遊してくるアルビノマスに対して、幾度となくトライ&エラーのアプローチが続いたが、1度だけチャンスが訪れた。一瞬だけルアーに反応した個体が現れ、それを見逃さずに2投目で運よくバイトさせる事が出来た。
慎重にやり取りし、無事にネットイン。
今回は、クリアウォーターでも、色々なカラーで反応を得る事が出来た。特に0.4~1gのスプ-ンに対するトラウトたちの反応がよく、安定した釣果に繋げられた。数も狙った魚種も釣れたので、大満足の釣行となった。

レア度Fランクのニジマス
レア度Fランクのニジマス
レア度Dランクオショロコマ
レア度Dランクオショロコマ
レア度Bランク赤城サーモン
レア度Bランク赤城サーモン
なかなか反応させる事が難しいアルビノ
なかなか反応させる事が難しいアルビノ
遂にバイトさせる事ができたアルビノ
遂にバイトさせる事ができたアルビノ
レア度Eランクのアルビノマス
レア度Eランクのアルビノマス
今回活躍したスプーン。カラーは魚の気分次第。
今回活躍したスプーン。カラーは魚の気分次第。

施設等情報

イワナセンター
〒378-0321 群馬県沼田市利根町利根1994 
TEL:0278-54-8433
(公式サイトに「レア度」のランキング表があります) イワナセンターホームページ

施設等関連情報

ルアー専用ポンドエリア(通年:時期により営業時間変更ありHP)
営業時間:7:00~17:00(11月~2月)
料金:一日券5500円 、一日ペア券8000円
※時間釣り料金などの詳細は公式ホームページを参照
公共交通機関:車…関越自動車道『沼田IC』から約30分、一般道…国道122号を日光方面に向かい県道70号に入り下田沢交差点を左折し県道62号に入り24km。
     
※料金等は取材当時のものとなります。料金の変更等がなされている場合がございますので、詳細につきましては各施設等にお問い合わせください。​

この記事を書いたライター

櫻井 淳
普段は会社員。休日は群馬県の神流湖をホームグランドに、トーナメントやバスフィッシングガイドサービスも営んでいる。関東指折りの難易度と言われる神流湖のフィールドや地域の旬な情報や魅力も発信。冬はワカサギ釣りやエリアトラウトフィッシングのお届け予定。釣り方動画は、YouTube「神流湖マニアック」で検索。
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