【1月19日(金)~21日(日)】国内最大級の釣りイベント『釣りフェスティバル2024 in Yokohama』開催!

国内最大級の釣りの祭典『釣りフェスティバル2024 in Yokohama』がリアル開催される!会場となるみなとみらいのパシフィコ横浜では、釣り関連メーカーの2024新製品の展示や有名アングラーによるトークショー&実演プログラム、親子で楽しめる参加型の催しなど、盛りだくさんの内容を楽しむことができる。すべての日程で入場可能なコアな釣りファン向けの数量限定チケットも販売しているぞ!

その他

コアな釣りファン向けのフライデーゴールドチケットを限定販売

釣りの楽しさを訴求する国内最大級の祭典『釣りフェスティバル in Yokohama』が1月19日(金)~1月21日(日)の3日間に渡り、みなとみらいのパシフィコ横浜にて開催される!新型コロナウイルス感染症の影響により過去3回はオンラインのみ、またはオンライン&リアル開催となっていたが、「新製品を見たい!触れたい!感じたい!」という釣りファンの期待に応えるべく、2024年は本格的にリアル開催のみでのイベント実施となる。

2024年シーズンの注目の新製品情報はもちろん、釣りフェスティバルのみの限定品の販売や釣り業界を代表するプロアングラーによるトーク&ライブなど盛りだくさんの内容となっているが、今回は新しい試みとして、「フライデーゴールドチケット」を販売。こちらは、プレビュータイム(19日の9:00~12:00の時間帯。釣用品関係者、メディアのみ入場可能)からの入場および3日間入場可能という、コアな釣りファン向けのチケットとなっている!

⇒釣りフェスティバル2024の公式サイトはこちら!

今年は〝過去最大規模〟のメーカーブースの出展数!胸が高鳴る!
「釣りフェスティバル」は、釣り関連メーカーの新製品をいち早くチェックできるとあって、すべての釣り人が注目する情報発信・交流の場となっている。

会場で中尾明慶さん・山下健二郎さん・Da-iCEの大野雄大さんに会える!

メインステージでは、トップアングラー共演の「トーク&ライブ」や「アングラーズアイドルの最終選考会」など、おなじみのプログラムに加えて、大の釣り好きで知られる俳優の中尾明慶さんが登場する「クールアングラーズ・アワード2024表彰式」や山下健二郎さんによる「釣り×アウトドア」をテーマにしたトークショーも予定!ちなみに、「クールアングラーズ・アワード」の歴代受賞者は以下の通り。

2006年度 第1 回受賞者 保阪尚希(俳優)
2007年度 第2 回受賞者 田村亮(タレント)
2008年度 第3 回受賞者 森下千里(タレント)
2009年度 第4 回受賞者 つるの剛士(タレント)
2010年度 第5 回受賞者 塚本高史(俳優)
2011年度 第6 回受賞者 杉浦太陽(俳優)
2012年度 第7 回受賞者 misono(アーティスト)
2013年度 第8 回受賞者 吉澤ひとみ(タレント)
2014年度 第9 回受賞者 清木場俊介(アーティスト)
2015年度 該当者なし
2016年度 第10 回受賞者 ローラ(タレント)
2017年度 該当者なし
2018年度 第11 回受賞者 工藤静香(歌手)
2019年度 第12 回受賞者 山下健二郎(パフォーマー)
2020年度 第13 回受賞者 山下健二郎(パフォーマー)
2021年度 第14 回受賞者 山下健二郎(パフォーマー)
2022年度 第15 回受賞者 前田敦子(俳優)
2023年度 第16 回受賞者 ミキ 亜生(芸人)

さらに21日(日)15:15~のメインステージプログラムにも大注目!釣りビジョンで「GO FISHING!」という冠番組を持つ、ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」の大野雄大さんがステージ上に登場!プログラムの内容は「番組企画会議」と題し、井上直美、そらなさゆり、岡田万里奈の女性アングラー3名が、大野さんに対して釣りネタのプレゼンを実施。釣りを愛してやまない大野さんは、誰の、どんな企画をセレクトするのか!?

このほか、会場で実際に釣りができる「マス釣り体験」や釣りグルメが楽しめる「釣りメシスタジアム」など家族で楽しめるイベントも盛りだくさん!週末はみなとみらいへゴー!

⇒釣りフェスティバル2024のメインステージプログラムもチェック!

こちらは2023年度に14代目のアングラーズアイドルに就任した西村美穂さん。2024年度、15代目を受賞するのは果たして…!?
釣りファンの拡大、釣りのイメージ向上に貢献した著名人に贈られるクールアングラーズ・アワード。2024年は俳優の中尾明慶さんに決定!

施設等関連情報

※料金等は取材当時のものとなります。料金の変更等がなされている場合がございますので、詳細につきましては各施設等にお問い合わせください。

この記事を書いたライター

『釣りビジョンマガジン』編集部

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