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【異次元のスレマス対策!?】エリアトラウト入門者にもオススメの一手”ジョイント系ルアー”を使ってみよう! 画像ギャラリー

2023年11月07日公開

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ジョイント系ルアーの代名詞ガンクラフト「ジョインテッドクロー」。70サイズはフローティングとシンキングで、エリア用のカラーがラインアップされている。 ©釣りビジョン
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ヴァルケインの「ハイドラム」は4連ジョイントの70mm、3連ジョイントの55mmサイズで、それぞれフローティングとシンキングタイプがある。 ©釣りビジョン
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最初に魚群を発生させたハイドラムはフローティングモデル。十数年の朝霞ガーデン歴で初めての光景だった…。 ©釣りビジョン
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サイトフィッシングが楽しい三ヶ日みかんカラー(こちらはシンキング)。 ©釣りビジョン
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夕マヅメ、平岩さんはジョイクロ70Fの水面”ほっとけ”メソッドで連続キャッチ。 ©釣りビジョン
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どちらも70mm。エリア用のルアーとしては最大クラスのサイズだが、小型の魚も問題なくアタックしてくる。 ©釣りビジョン
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毎回様々なアングラーとのコラボが行われる「AREA WARS」。バスフィッシング界のレジェンド並木敏成さんも登場。 ©釣りビジョン
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渓流も大好きなアジング界のトップランナー・トミー敦さんとは渓流型(ストリームタイプ)エリアでコラボ釣行。 ©釣りビジョン
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