釣りビジョン

能力別おすすめ怪魚旅プラン6【前編・初級者向け】 画像ギャラリー

2023年02月02日公開

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アマゾン原産のピララーラ(レッドテールキャットフィッシュ)がリアライザー(デプス)で釣れた。サイズのわりにめちゃくちゃ引きが強い
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養殖池のバラマンディ。怪魚釣り堀にくらべて釣るのは簡単。一時期、釣具メーカーも宣伝のためによく利用していたような気もする
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タイの釣り堀はいろいろなタイプがある。メコンオオナマズがメインの釣り堀はシャワー、トイレ付きのバンガローが併設されていて、夜通し釣りを楽しむことができる
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ルドラ130SP(O.S.P)でいきなり釣れた53cm。このときは、ロッドはハザードマスター(デプスのワンピースロッド)にラインはフロロ16ポンド。今ならパックロッドに道糸はPE1.5~3号でOKだろう。ブラックバスとはまったく違う強烈な引きで、なんとかキャッチできたが、フックはすべて伸ばされていた
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ポップR(P65)に激しくバイトした57cm。トップやジャークベイトなどのハードルアーだけで攻略できるので、プラッギング好きにはたまらないだろう
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筆者が2009年に初めてマレーシアに行ったときは、航空券代とガイド代など含めて8万円ほどで旅が完結できた(釣りは3日半)。しかし、今ではその倍以上かかると考えた方がいいだろう。なお、エビ釣り堀も楽しい
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チェコで釣ったパイク。これは池だが、プラハを流れるヴルタヴァ川でも釣れる。学生時代には各地で釣ったことがあるが、は実家にあるので要捜索。ルアーはバス用プラグやワームのジグヘッドリグのスイミングでイケるが、トップはイマイチ
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ヴェニスの運河で釣れた、名も知れぬ小魚。南仏の港でアオリイカが入れ喰いになったこともあった
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ヨーロッパの街中フィッシングはガイドなしで全然可能。なので、釣りの費用は安く済むのだが…航空券代や宿泊費などが高い。なお、ほとんどの場所でライセンスが必要なので、釣具屋さんや各種機関で購入すべし
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