番組ラインナップ
「JB ELITE5 2009」バックナンバー
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JB ELITE5 2009 Case of D.Kita
有象無象の中から若手実力派として頭角を現し、今やトップトーナメンターとしての人生を歩み始めた北大祐。彼を司るものは決してブレることのない強靭なメンタル。決戦前日「敵は人ではなく、自然、遠賀川のバス」だと語った。身上とするRUN&GUNゲームを展開した2日間。その一切無駄のない航跡は芸術と呼ぶに相応しいものであった。
初回放送:2010年01月01日
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JB ELITE5 2009 Case of K.Yamaki
選ばれし者だけが出場を許されるトーナメント、JB ELITE5。その夢の舞台に立つことができた山木一人。これまで芦ノ湖や河口湖で驚異的なウェイトを記録し勝利してきた。しかし舞台は彼の苦手とする、福岡県遠賀川。許されたたった一日のプラクティスをノーバイトで終え、八方塞がりの状態に。果たして、絶望から起死回生なるか…?
初回放送:2009年12月31日
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JB ELITE5 2009 Case of T.Hata
2007年、秦にとって初出場となった七色ダム戦では、ロクマルはあろうかというフロリダバスを仕留め、ルーキーながらもファンを唸らす堂々の試合運びを展開した。 そして、2度目の選出となった2009年。 秦の狙いはただ一つ。 「ビッグフィッシュを掴むこと…」。 あの衝撃から2年…。 「ダウザー俺達。」こと秦拓馬が再び頂上決戦に殴りこむ。
初回放送:2009年12月30日
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JB ELITE5 2009 Case of K.Imae
今回、エリート5の開催地に選ばれたのは九州のトーナメントリバー・遠賀川。 遠賀川は今江にとって過去にワールドシリーズで優勝経験があり、しかもすべての試合でお立ち台に乗り続けている得意なフィールド。 そう今江にとって有利な試合である。 利根川戦の屈辱を晴らすべく再びELITE5の優勝を狙う! はたして栄光に輝くのは一体誰だ。
初回放送:2009年12月29日
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JB ELITE5 2009 Case of T.Komori
今年で出場二回目となる彼。 前年度ではメンタル面の弱さが尾を引き、不甲斐ない結果に…。 だが今年は念願のJBTOP50年間チャンピオンを獲得。そう、No.1なのだ。 「小森がいくんじゃねぇ?」。 誰もが口にし、小森本人も自身に満ち溢れ、もう何も迷うことなどなかった…はずだったのだが…。 彼の身に一体何が起こったのか。
初回放送:2009年12月28日
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