番組ラインナップ
「JB ELITE5 2010」バックナンバー
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JB ELITE5 2010 Case of D.Aoki
史上最年少でジャパンスーパーバスクラシック、JB TOP50の年間タイトルを獲得するなど日本のバストーナメントシーンに確固たる存在感を示す若武者、青木大介。 決戦の舞台は神奈川県芦ノ湖。青木がトーナメントデビューを飾り、フィネスを磨いた地である。ソフトルアーの使用が禁じられたフィールドで青木のフィネスとは。
初回放送:2011年01月03日
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JB ELITE5 2010 Case of Y.Sawamura
人気、実力を兼ね備えた者だけが出場を許されるたった5名のトーナメント、JB ELITE5。沢村幸弘が2007年以来、3年ぶりにその舞台に立つ。 リベンジのチャンスは突然訪れた。場所は神奈川県・芦ノ湖。屈辱をバネにさらにそのスタイルを進化させた沢村。果たしてELITE5に潜む魔物に打ち勝つことはできるのか!?
初回放送:2011年01月02日
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JB ELITE5 2010 Case of T.Komori
今回のELITE5で三度目の挑戦となる小森。JB TOP50では2009年、2010年と年間チャンピオン2連覇という快挙を成し遂げた。そんな彼が魅せた、ビッグバスパターンを公開する。 舞台は神奈川県芦ノ湖。そうワーム禁止なのだ。スピニングの釣りに絶大なる自信を持つ彼にとって確実に不利な試合…誰もがそう信じてやまなかったのだが…モンスター出現!
初回放送:2011年01月01日
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JB ELITE5 2010 Case of K.Imae
2010年は今江克隆にとって完全復活の年だった。年間ベスト5を目指すと宣言してスタートしたJB TOP50で有言実行の結果を残し、勢いのままELITE5に得票数1位で選出された。 復活の要因は、若手選手達に対抗するために習得した「ベイトフィネス」。迎えたJB ELITE5初日。用意された13本のタックルのうち、半数近くがベイトフィネスであった。
初回放送:2010年12月31日
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JB ELITE5 2010 Case of D.Kita
優勝意外に何の意味も持たないトーナメント、JB ELITE5。2010年の舞台は神奈川県・芦ノ湖。ワームの使用を禁じたフィールドでは、初めての開催となる。 確かな手応えを掴んだプラクティス。ディフェンディングチャンピオンとして迎えた2010年の舞台で、意外にも北大祐は苦しんでいた。
初回放送:2010年12月30日
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