番組ラインナップ
「JB CLIMAX ELITE5 2014」バックナンバー
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JB CLIMAX ELITE5 2014 Case of D.Aoki
選ばれし者だけが出場できるファイナルステージ、それがJB ELITE5。今回の舞台は福岡県遠賀川。“新世代のエース”青木大介が3度目の制覇を狙いバスを追う。 TOP50最終戦で年間王者を逃し、失意のままこの戦いに挑むこととなった青木。誰よりも勝負にこだわり、誰よりも高みを目指す男の、真実の二日間を見逃すな。
初回放送:2015年01月05日
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JB CLIMAX ELITE5 2014 Case of H.Okihara
2014年のトーナメントトレイル、澳原潤は初戦予選落ちという最悪の結果からスタートした。しかしその後は得意とするパワーフィッシングを軸に挽回。 強い釣りを貫きながらも安定した成績を残し、年間3位。2年連続のELITE5出場を果たした。そして秋、決戦の舞台・遠賀川にキッカーフィッシュを追い続ける澳原の姿があった。
初回放送:2015年01月04日
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JB CLIMAX ELITE5 2014 Case of T.Maeyama
日本最高峰のバストーナメントJB TOP50の年間上位5名の選手がしのぎを削るELITE5。今回の舞台は福岡県遠賀川。年間4位で出場を決めた前山智孝に密着する。 台風の影響でタフコンディションと化した遠賀川。トーナメント人生最高の成績でシーズンを終えた前山が初タイトルをかけ、勝負に挑む。
初回放送:2015年01月03日
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JB CLIMAX ELITE5 2014 Case of K.Fukushima
福島健は2014年を消化不良のシーズンだと語る。しかし結果は2位でELITE5出場。惜しくも敗れ『いつかは勝てるだろう』と語った河口湖戦から2年。ELITE5に福島が帰ってきた。 福島にとって3度目となるELITE5の舞台は福岡県遠賀川。流れとリズムを逃し、運にまで見放され、福島は何を思うのか。理想と現実、苦悩のドラマが始まる。
初回放送:2015年01月02日
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JB CLIMAX ELITE5 2014 Case of T.Kobayashi
最高峰のトーナメントトレイル・JB TOP50プロシリーズ。2014年、この過酷なサーキットを制したのは小林知寛。次なるステージ、ELITE5への出場権を勝ち取った。 今シーズン、躍進の原動力となったのは“トップウォーター戦略”。フィネス全盛のシーンに一石を投じた彼のスタイル。決戦の地・遠賀川にも変わらぬその姿があった…。
初回放送:2015年01月01日
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