高知県 つりぐの岡林上町店
俺に訊け

高知県 つりぐの岡林上町店

2017-03-04放送
  • 釣具店名

  • 出演者

    川上大成さん

  • 釣りのアドバイス

     高知県 つりぐの岡林上町店

    チヌ(フカセ/イカダ)

    仁淀川河口の西側に位置する浦ノ内湾は、全長12kmにわたり周囲を山々に囲まれていて台風の日以外はどこかで竿を出せるとても穏やかなフィールドとなっています。
    地元企業により、長年にわたりチヌの稚魚放流が行われていて、魚影が非常に濃い、全国でも有数のチヌ釣り場となっています。とくに3~5月くらいまではノッコミが長く続き数型ともに狙えるシーズンとなります。フカセ釣り、筏釣りともに可能ですので、多くのチヌ釣りファンが訪れています。
       
    『集魚力のある餌を底まで届ける』
    “チヌは底を釣れ!”というほど、チヌは底付近で食ってくるケースがほとんどです。
    まずはチヌを寄せることが大事なので、撒き餌の集魚剤は比重の高いもの、さらにアカアミを入れて粘着力を出して、底まで届くようにしましょう。

    『ていねいに探る』
    現在は水温が、湾奥で14℃くらいで活性が低いのでポイントをていねいに探ることが大事です。釣り座とポイントを決めたら、自分の釣り座から、沖、中間、足元の3分割にわけて、沖から探ってきます。撒き餌を沖に打って、正面から届く範囲の左右~だんだん手前へとていねいに探りましょう。

    『ウキごと沈める』
    釣りのスタイルには好みがありますが、チヌ釣りではウキを浮かせてウキでアタリをとるよりも、ウキごと沈めてラインや穂先でアタリをとる“沈め釣り”をオススメします。その利点は、常に餌を底付近において置きたいためです。水深は沖に行くほど深くなっているので、ウキを固定していると、餌が浮いてしまったり底を這うようになってしまいます。
    また、風や波の影響も受けにくいということでもオススメです。ただし、仕掛けを沈めていくときに漬け餌を先行させないと食いも悪いし、アタリも出にくいのでバランスの良い仕掛けが必要です。わかりにくければお教えしますので、ぜひ店頭でお尋ねください。

    『エサトリに強い餌』
    GWくらいになると水温が20℃くらいまで上がりエサトリが活発になってきます。
    撒き餌でチヌと分離するという方法もありますが、エサトリが食ってこない付け餌を使用するもの有効です。コーンやサナギなどは当店にも置いていおりますので、ぜひご利用ください。

    『7~10月はイカダ釣りがオススメ!』
    浦ノ内湾には筏釣りの渡船屋さんが8軒もあり、夏場はオススメです。イカダなら、屋根付きで涼しいしトイレもあるので、ファミリーでのレジャーにも向いています。
    湯沸かし器やコンロのあるイカダ、小屋の中から釣りができるイカダもあります。チヌも数釣りが楽しめ、トーナメント志向の方には人気で3桁釣るアングラーもいるようです。


※本ページ内の情報は番組収録時のものです。予めご了承下さい。