俺に訊け

福島県 アングラーズプラザ岸波北福島店 | ワカサギ

2017-01-21放送
  • 釣具店名

  • 出演者

    安藤孟店長

  • 釣りのアドバイス

     福島県 アングラーズプラザ岸波北福島店

    ワカサギ

    11月1日に解禁した桧原湖のワカサギ釣り、例年に比べ、サイズはやや小さめですが     
    数的には良く釣れています。トップの方で、600~700匹。1000匹以上の釣果も出ています。先週日曜日くらいから、結氷に伴い、各店舗休業中で、1月21日くらいから、氷上ワカサギ釣りが解禁される見込みです。

    『氷に穴を開ける』
    湖底の地形を知るために複数の穴を開けることが必要です。一般工具の電動ドリルに専用のアダプターを装着し、その先に手動穴開け機の刃先を付けると手動よりも手軽に短時間で穴を開けられます。電動ドリルは18V以上のものが必要でバッテリーの容量次第ですが、1台のドリルで10~40個の穴を開けられます。
    穴と穴の間隔に気をつけることと、刃先はかなり鋭いので扱いには十分な注意が必要です。

    『魚群探知機を使いこなす』
    ここ数年、ワカサギ釣り向けの魚群探知機も増えてきていて使用している方が多くなってきています。上手に使いこなせば、釣りも楽しくなり釣果も期待できます。
    ワカサギは硬い岩盤よりも砂地や泥地など柔らかい地質を好みます。魚探の振動子の届く範囲をふまえ必要な穴を開け、自分の周りの地質や溝などの地形を把握すると、より釣りが楽しくなり釣果にもつながります。また、魚群探知機を首からぶら下げるアイテムなどもあるので、こちらもオススメです。
         
    『電動リール・リールスタンド・可変アダプターは必需品』
    冬のレジャーとして大人気のワカサギ釣り、便利なアイテムも増えてきています。
    電動リールは、年々ハイテクになってきていて、水深が表示されるデジタルカウンター、巻き上げ速度調整機能、船べり停止ガイドなど、ビギナーにも使いやすい機能があり非常に便利です。
    リールスタンドは、仕掛けを叩いたあとリールを安定させておけるのでアタリがとりやすく、電動リールとあわせ必需品となってきています。
    そして、穂先の角度を簡単に調整できる可変アダプター。こちらも各メーカーから出ていて、穂先を下向けに調整することにより、微かなアタリでも的確にキャッチできます。

    『仕掛けは、小さめの針+α』
    そして仕掛け。今シーズンは、ワカサギが小さいので0.3~0.5号、0.5~1号の小さめの針を使った仕掛けが有効。また、針のチモトに夜光玉や赤い玉が付いた仕掛けや金針を使った仕掛け、またエダスの素材も硬さの違いがあります。それぞれ、日によって食いが違うので、ローテーションして使い、その日のアタリ仕掛けを見つけましょう。
         
    『赤虫・紅ラビット・白ラビット・ブドウムシ』
    ワカサギ釣りでは、様々な餌を使いますが、この4種類を用意することをオススメしています。ターンオーバーが起きると、水中で落ち葉が舞ったり、濁りもでるので、まずはアピール力があるアカムシが効果的ですが、アカムシばかりだとワカサギも飽きてしまうので、ラビット系とローテーションします。餌をつける時はそのままでなく、ハサミで切って体液が出るようにして付けます。最近は、ワカサギ餌専用のハサミも売っているので便利です。また、ブドウムシは体液で魚を寄せるのに使います。

※本ページ内の情報は番組収録時のものです。予めご了承下さい。