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最強アングラーたちのビッグフィッシュバトルが遂に決着!!『釣戦 victory of divisions』

2025年12月02日公開

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最強かつ無双、そしてチート級の選手のみが出場を許された『釣戦(いくさ) victory of divisions』。津久井湖では40cmキーパー、そして池原ダムと七色ダムでは50cmキーパー。通常のスタイルでは決して掴む事ができない〝魅せる釣り〟が求められた釣りビジョンの対決企画だ。

 

⇒ 真の最強は誰だ!?最終決戦の模様はこちらから

舞台は千葉県豊英湖。前日プラの模様から全配信!

2024年秋から始まり、およそ1年をかけて最高峰のバトルを繰り広げてきた『釣戦 victory of divisions』。最終決戦に駒を進めたのは、これまでの戦いでいずれも勝者となってきた以下3名の強者だ。

【1人目の強者】伊藤巧:神奈川県津久井湖でおこなわれた初戦で勝ち上がりを決めた、現役バリバリのバスマスターエリートプロ。

【2人目の強者】金森隆志:第2戦、池原ダムでのバトルで勝ち上がった、昨今のバスフィッシング業界を牽引する岸釣りのエポックメーカー。

【3人目の強者】三原直之:七色ダムで開催された第3戦で最終決戦への切符を手にした、職人的な釣技を駆使するストロングスタイルの脱トーナメンター。

最終決戦の舞台は千葉県の豊英湖。キーパーサイズは40cm。実は当初は「釣れなかったら困る」ということもあり〝キーパー35cm〟で企画を進めていた。が、リサーチを続けていく中で、「振り切った釣りをしてもらうなら、キーパー40cmのほうが面白いのでは!?」という声が高まり、直前に出場3選手へ打診。厳しいレギュレーションにも関わらず、3人とも快く受け入れてくれた。

さぁ、11月、秋の豊英湖を攻略し、最大ウエイトを釣り上げたのは誰なのか!?豊英湖と言えば、真冬でもトップウォーターゲームが成立するトッパー御用達のフィールドであり、マグナムサイズのルアーが飛び交う房総半島のビッグバスフィールド。最終決戦では、ビッグフィッシュバトルになる事は必至だ。

「釣りビジョンVOD」では、最終決戦の模様はもちろん、前日に行ったプラクティスの模様もお届けしている。3選手の準備、思惑、戦略、誤算、雄叫び、すべてをお見逃しなく!

⇒ 最終決戦の模様を前日プラから観る

 

【オトク情報】12月5日(金)10時まで『釣戦 victory of divisions』シリーズを無料公開中!

最終決戦の配信を記念して、これまでの『釣戦 victory of divisions』シリーズすべてを無料で公開中!

無料期間:12月5日(金)10時迄

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※記事の掲載内容は公開日時点のものになります。時間経過に伴い、変更が生じる可能性があることをご了承ください。

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