釣りビジョン

清水盛三が生野銀山湖でドラマを起こす〝ネバーギブアップが生んだ驚愕の一撃〟

2026年01月01日公開

1632_main

〝毎月1日は帝国の日〟ということで、元日早々、人気コンテンツ『バーニング帝国』の最新作を19時から配信!キングモリゾーこと清水盛三が全国のフィールドを駆け巡り、個性豊かなサポート隊とお届けする元祖フィッシングバラエティ。最新作では、サポート隊の吉本芸人・下川はじメロディを招集し、より一層笑いに飛んだ展開となっている。初笑いは『バーニング帝国』で!

最新作の舞台は生野銀山湖

かつて「釣れない」と言われた兵庫県の生野銀山湖。しかし、近年は好調との噂があり、番組では約20年ぶりのチャレンジとなった。当時のアベレージサイズは20~30cm。40オーバーを釣り上げれば価値ある1匹と言えるフィールドである。ところが撮影直前、総勢66名が参加するJBバスプロ選手権が開催され、湖は超ハイプレッシャー状態。厳しい釣行を強いられることとなった。

〝ヒョウゴリグ〟で突破口を開く
シャローを中心にテキサスリグ、ブレーデッドジグ「ジャックハンマー」、ディープクランク「DDX-OVER」など多彩なルアーを試すキング。だが、バスからの反応はない。そこで切り札として、自ら〝ヒョウゴリグ〟と命名したコンパクトスピナーベイト「Dゾーンフライ」にスイッチ。再びシャローを探ると、これが功を奏し、30cmクラスを見事にキャッチした。

〝ヒョウゴリグ〟とは、兵庫県のハイプレッシャーなタフフィールドで磨かれたハードルアー群、「Dゾーンフライ」「ピッコロ」「ピッコロ・ダイブシャロー」の総称。一般的にタフコンディションではワームや魚探を駆使したディープの釣りでスローな展開をイメージするが、そこは世界最高峰のバストーナメント・B.A.S.S.エリートシリーズで長年戦ってきたキング。どんなにタフ化したフィールドでもハードルアーで釣れることを証明するべく確立させたのが〝ヒョウゴリグ〟だ。

「Dゾーンフライ」にチェンジした直後の30㎝のバスに続き、「ピッコロ」や「ピッコロ・ダイブシャロー」を地形や水深に応じて使い分け、40アップを含む連続ヒットへとこぎつけた。激タフ、ハイプレッシャーフィールド・生野銀山湖を見事攻略。素晴らしい内容となった。

⇒ 【動画】キング命名〝ヒョウゴリグ〟が炸裂!

 

最後の最後に帝国史上最大級のドラマが!

時刻は15時40分。帰着予定まであと20分。キングのボートがレンタルボート店の桟橋に徐々に近づいていく。十分な撮れ高に満足して帰着するかと思ったその瞬間、ニヤケ顔を見せながら桟橋をスルーしたキング。

キング「最後まで諦めたらあかんねん!」

昼にカツカレーを食べ過ぎたはじメロディは、帰着してトイレに駈け込もうとしていたようだが、キングの思わぬ行動に、脂汗を流しながらお尻に力を入れて我慢。残り時間は10分。キングが選んだルアーはジャックハンマーと、今回初お披露目となったトレーラーワームの「ブルポイントシャッド」。この組み合わせは昨年の日吉ダム(第58作戦)で50アップ連発を叩き出した秘密兵器。

終了間際とはいえ、50UPの可能性が少しでもある限り諦めないのがキングモリゾー。桟橋近くのデカバスが潜んでいそうなシチュエーションを中心にキャストを繰り返す。辺りは静まり、聞こえてくるのは湖面を叩く雨音だけ。

キング「残り時間1分刻みで伝えて!」

キングが声を張る。久々にギリギリまで攻める姿を見て息を呑む。「あと5分…あと4分…」と告げるたび、現場の空気は張り詰めていく。そして残り1分――「きた!」ロッドが大きく弧を描き、水しぶきがほとばしり、キングの雄叫びが湖に響き渡った。水面に驚愕サイズが現れた瞬間、歓喜に包まれた現場。まさに帝国的ドラマ魚、ネバーギブアップが生んだ驚愕の一撃だった。

2026年1月1日19時、「釣りビジョンVOD」にて配信スタート、お見逃しなく!

⇒ 【動画】秘密兵器で京都府日吉ダムで50アップ連発!

※記事の掲載内容は公開日時点のものになります。時間経過に伴い、変更が生じる可能性があることをご了承ください。

その他オススメ記事

釣りビジョン倶楽部