釣りビジョン

神奈川県『真鶴ベイマリーナ』から深場の“五目釣り”!

2021年12月10日公開

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初冬の相模湾、真鶴港からレンタルのプレジャーボートで“深海の宝石”とも呼ばれる超高級魚・アカムツをメーンターゲットに深海の“五目釣り”に出掛けた。

天気晴朗なれど風冷たし!

普段、真鶴港からレンタル・プレジャーボートを利用する時は『ユニマットマリンマリーナ真鶴』を利用するのだが、現在改装工事中のため、隣の『真鶴ベイマリーナ』にレンタル船を移して営業している。因みに『真鶴ベイマリーナ』にレンタル船はないのでご注意を。

午前8時少し前、マリーナに到着。「寒~い!」。車を降りた途端の第一声。雲一つない晴天で最高なのだが、風が滅茶苦茶冷たい。乗船前にせっせと防寒対策。これからの季節に防寒は最重要課題だ。

出船前、安全確認を忘れずに!!

今回乗ったボートは定員6人の「サンキャット22」。しかし、釣りは道具が多いので4、5人で乗ることをお勧めしたい。さて「荷物も乗せたし、釣りだ!」ってワクワクする気持ちをグッと抑えて、出船前の安全確認!「免許証、ライフジャケット、天候・海象の最新情報の確認、出航届け(乗船名簿記載)、十分な飲水、防寒・雨具、携帯電話のバッテリー、トラブル発生時の緊急連絡先」と、出船前のボートの点検は忘れずに!!(出船前点検はマリーナ側がしっかり行ってくれるが、必ず自分でも確認を!)

 

さあ、釣り♪釣り~♪

午前8時過ぎ、マリーナを後に相模湾へ。先ずは水深240m前後からスタート。
潮の動きはあまり良くない。仕掛けをあまり動かさない方がいいのか?悩みながら探っていると、同乗者達がアカムツ、ユメカサゴ等を釣りあげる。しかし、私にはアタリがない。餌すら取られないままに午後に突入。水深300m弱の釣り場で、潮止まりから少しして私に待望のアタリ! しかし、釣れて来たのは、カラスザメ。さらに移動を繰り返し、水深240~320m位をポイント探し。残り1時間。「んっ?!アタリ?」。焦る気持ちを抑えて待つ待つ!そろそろ…グイッと合わせた。「乗った!」。深場の釣りは、上がってくるまで何が掛かっているか分からない。「何が出るか!?」。なんと、31cmの“大本命”アカムツだった。

釣ったアカムツは熟成中!

これまでの経験で水深が深いとアカムツのアタリは少ないが、全般にサイズがいい。浅い場所ではアタリは多くても小型が多くなるので、出来るだけ深いところを狙っている。最後に全員で釣り上げた魚を前に写真をパチリ。持ち帰ったアカムツは、氷にサンドして熟成中!食べるのが楽しみだ。

施設等情報

『ユニマットマリンマリーナ真鶴』(現在改装中。『真鶴ベイマリーナ』の一部を借りて営業中)
〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1117
TEL 0465-68-0231
ホームページか電話にて営業状況を確認(改装工事中にて別箇所にて営業のため)
ユニマットマリンマリーナ真鶴

施設等関連情報

(交通)
公共交通機関: JR東海道線・真鶴駅からタクシーで5分。健脚の方は徒歩で約20分。マリーナの先は海岸遊歩道を楽しめる。
車: 東名高速・厚木IC→小田原厚木道路(終点)→石橋IC→国道135号を熱海方面へ→ 真鶴道路(真鶴ブルーライン)へは入らずに料金所の手前を左側(旧道)へ→真鶴駅前の信号を左折して道なりに進行、魚市場(魚座)~貴船神社を過ぎた先のクリーム色の建物。駐車場の茶色い看板が目印。
     
※記事の掲載内容は公開日時点のものになります。時間経過に伴い、変更が生じる可能性があることをご了承ください。

この記事を書いたライター

野々宮 このみ
海釣りが大好き。アジ、キス、タチウオ(天秤)、アマダイ、カワハギ、プレジャーで深場のロマンを求めてアカムツなどを狙っている。湖でのワカサギも。釣り以外の趣味はマンガを描く、コスプレ、宝塚観劇。皆様に分かりやすく、気軽に釣りを「やってみたい!」と思っていただけるような記事を執筆していきたい。
instagram:
@konominggh
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