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見た目はアレだが美味すぎる【怪魚料理ベスト3】!「ピラニアの出汁がいい仕事をしている(筆者)」 画像ギャラリー

2023年10月14日公開

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大きなブラックピラニア。これくらいのサイズになると数人分のスープを賄える。 ©望月俊典
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ニンジン、タマネギ、トマトと煮た、ピラニア入りのスープ。ピラニアの出汁がいい仕事をしている。 ©望月俊典
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横沢鉄平前編集長が若かりし日にパンタナル湿原で釣った120cmのピンタード(1994年、27歳だったそうな)。「ロッジでフィレ肉のフライにしてもらって、めっちゃ美味かった」とのこと。 ©横沢鉄平
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宿のご主人がピンタードを捌いているところ。皮付きの半身からも、かなりの大型魚というのがわかると思う。 ©望月俊典
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ピンタードのステーキ。艶々と脂が滴っている。ただ、味付けはシンプルでややワイルド過ぎた…ような気もしなくはない。 ©望月俊典
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こちらはピンタードのフライ。空腹のあまり写真を撮る前にひと口かじってしまっている…。 ©望月俊典
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ちなみに、語り部が初めて釣ったドラードはアサード(炭火焼き)にしてもらった。…が、ドラードはわざわざキープして食べなくてもいいかな…という食味だった。 ©望月俊典
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怪魚界広しといえども、この迫力に勝る顔を持つ魚はいまい。 ©望月俊典
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釣ったその場でボートマンに解体されていく。現場で燻製にしてしまうこともあった。 ©望月俊典
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ムベンガの卵。これも村へ持ち帰ったが、村ではいつの間にか消えてしまう…。 ©望月俊典
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小型のムベンガに木の枝を刺し、焚き火で炙ってみた。ポタポタと脂が焚き火に滴り、旨そうな煙が立ち上がる。 ©望月俊典
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