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日本最大の草トーナメントに参戦!! 早春の琵琶湖攻略 画像ギャラリー

2025年04月17日公開

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プラでは季節を先取りして北湖東岸の流入河川でスピナーベイトを巻いたりもした。 ©望月俊典
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ガーミンのサイドビューやライブスコープパースペクティブでウィードパッチを探す。写真は大規模のウィードパッチ。右には取水塔がある。 ©望月俊典
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ハードボトムで釣れたのは狙い通り(?)のオスっぽい49cm。 ©望月俊典
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ヒットルアーはブレーバー5.7インチ(ボトムアップ)のネコリグ。下の現行のブレーバー2(5.4インチ)より少し飛距離が出るので、風が強い日は使いやすい。 ©望月俊典
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年下の先輩、細川大さん。昔から一緒に釣りに行く仲。シックスセンスを感じさせる釣りキチ。東日本大震災の1週間後にふたりで千葉から琵琶湖に遠征したこともあったっけ。 ©望月俊典
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これは現行のブレーバー2(ボトムアップ)のネコリグで釣れた54cm。琵琶湖で困ったらストレートワームを思い出そう。 ©望月俊典
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今度はDCシュリンプ(DRT)のノーシンカーリグで釣れた51cmの太いメス。オス狙いのつもりだったので少々バツが悪い。 ©望月俊典
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ちなみに、この51cmは誰かのルアーを飲み込んでラインブレイクしていた。ノドの奥から取り出してみると、ラストエース128S(エバーグリーン)のジグヘッドリグ。中層からボトムへ、季節の進行を感じる? ©望月俊典
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真野浜のアサヒマリーナからスタート! 275馬力がうなりを上げてポイントへと爆走した。 ©望月俊典
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取水塔を攻める細川さん。しかしプレッシャーなのか、大会本番ではまったく食わなくなっていた。 ©望月俊典
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無念なり。桟橋は混雑するので、少し余裕を持って帰着。 ©望月俊典
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浦安から駆けつけてくれた細川さん、申し訳ない! ©望月俊典
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表彰台の面々。釣ってきた皆さんに拍手! ©望月俊典
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細川さんはその後、月曜、火曜と湖北で単独釣行。火曜日にようやく53cmの綺麗なメスバスを釣って、震えたという。 ©︎細川大 ©望月俊典
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琵琶湖オープンから3日後の水曜日。大会でもメインエリアのひとつだったカネカのハードボトムについて1投目。あっさり59cm、4,050gのでかバスが釣れた。大会に向いてないのかもしれない…。 ©望月俊典
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