釣りビジョン

《水中丸見え》誰も明かそうとしない、ライブサイトのやり方とは? 【バス釣りゲームチェンジャー】 画像ギャラリー

2023年06月22日公開

915_02915
ライブスコープによってバス釣りのテクニックに革命が起こることを予見し、筆者は2019年4月に導入した。しかし、思うところあって半年後に一度手放し…その1年後に再購入するという回り道もした
915_03915
搭載初日、絶対にバスがいるだろう場所を照射してみると…10匹くらいの群れが映った(バスじゃないかもしれない)
915_04915
ライブスコープで映した魚礁。粒状に映っているのはおそらくハスの群れ。奥の方に雲状に映っているのはコアユの群れと思われる
915_05915
沈みモノに付いた数匹のバス。上にいる個体はおそらく55~60cmクラスの大物
915_a915
表層のライブサイト用。ベイトフィッシュのサイズに合わせてI字系をチョイス。ワームはお魚タイプをノーシンカーリグで水面に浮くようにセット
915_06915
中層用のジャークベイト、シャッドは水深別に用意。フック交換後にサスペンドチューン。ジグヘッドリグは水深とスピードでウエイトを設定。
915_07915
中層にいるモロコの群れとそれに付くバスの映像。モロコに付くバスにはスピードが効くことが多い気もする
915_08915
スーパーディープの中層、水深5~10mにいるベイトに合わせ重めのジグヘッドをミドストしたら55cmクラスが連発
915_09915
ハスやビワマスなど「群れさえ見つけてしまえばわりと簡単に釣れる」系の魚の方がライブサイトの効果が高かったりする
915_c915
琵琶湖を意識したボトム用ルアー例。各種リグ、ボトスト、沈む虫系、高比重系ワーム、メタル系など。釣り場は問わず、リアクションを意識したものを差し込むのが重要。
915_10915
取水塔周辺に付いたでかバス。レンジを合わせるより、ボトムや支柱に絡めたほうが釣りやすい。季節にもよるが、ボトスト、フリーリグ、サイコロラバーダウンショットなどが定石
915_11915
オダにつく数匹のバス。これが居付きか、回遊なのか、ライブソナーだとそれまでわかってしまうのだ。このときはサイコロラバーダウンショットが火を吹いた
915_12915
沈みモノに付いたバスを確認してから、サイコロラバーのDSで食わせた。プリのバスが動いたタイミングなど、ハマったときの破壊力は凄い
915_13915
本誌の横沢編集長がとある取材中にライブサイトで釣ったバス。琵琶湖ガイドの米山悟さんにテクニックを教えてもらった
915_14915
浚渫のショルダー、4m前後にデカいバスが映っている。ここをかすめるようにビッグベイトをデッドウォークさせた
915_15915
米山悟さんがライブサイトに使ったビッグベイト例。クラッシュゴーストとクラッシュ9(DRT)。首を振りながら潜っていくよう連続トゥイッチで使用
915_02915
915_03915
915_04915
915_05915
915_a915
915_06915
915_07915
915_08915
915_09915
915_c915
915_10915
915_11915
915_12915
915_13915
915_14915
915_15915
この画像の記事へ

その他オススメ記事