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「ELITE5」 番組検索結果一覧
「ELITE5」 検索結果一覧
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JB ELITE5 2011 Case of T.Mabuchi
JB TOP50プロシリーズ年間上位5名が出場を許されるトーナメント、JB ELITE5。その舞台に初めて足を踏み入れる24歳の若者・馬淵利治。ホーム・旧吉野川で4人の大物に挑む!
初回放送:2011/12/30
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JB ELITE5 2011 Case of D.Kita
今年のJB ELITE 5は前回までのファン投票でなく年間順位5位までと出場資格が変更になった。昨年最下位に終わった北大祐は雪辱を晴らすためにこの舞台に帰ってきた。
初回放送:2011/12/29
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JB ELITE5 2010 Case of D.Aoki
史上最年少でジャパンスーパーバスクラシック、JB TOP50の年間タイトルを獲得するなど日本のバストーナメントシーンに確固たる存在感を示す若武者、青木大介。 決戦の舞台は神奈川県芦ノ湖。青木がトーナメントデビューを飾り、フィネスを磨いた地である。ソフトルアーの使用が禁じられたフィールドで青木のフィネスとは。
初回放送:2011/01/03
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JB ELITE5 2010 Case of Y.Sawamura
人気、実力を兼ね備えた者だけが出場を許されるたった5名のトーナメント、JB ELITE5。沢村幸弘が2007年以来、3年ぶりにその舞台に立つ。 リベンジのチャンスは突然訪れた。場所は神奈川県・芦ノ湖。屈辱をバネにさらにそのスタイルを進化させた沢村。果たしてELITE5に潜む魔物に打ち勝つことはできるのか!?
初回放送:2011/01/02
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JB ELITE5 2010 Case of T.Komori
今回のELITE5で三度目の挑戦となる小森。JB TOP50では2009年、2010年と年間チャンピオン2連覇という快挙を成し遂げた。そんな彼が魅せた、ビッグバスパターンを公開する。 舞台は神奈川県芦ノ湖。そうワーム禁止なのだ。スピニングの釣りに絶大なる自信を持つ彼にとって確実に不利な試合…誰もがそう信じてやまなかったのだが…モンスター出現!
初回放送:2011/01/01
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JB ELITE5 2010 Case of K.Imae
2010年は今江克隆にとって完全復活の年だった。年間ベスト5を目指すと宣言してスタートしたJB TOP50で有言実行の結果を残し、勢いのままELITE5に得票数1位で選出された。 復活の要因は、若手選手達に対抗するために習得した「ベイトフィネス」。迎えたJB ELITE5初日。用意された13本のタックルのうち、半数近くがベイトフィネスであった。
初回放送:2010/12/31
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JB ELITE5 2010 Case of D.Kita
優勝意外に何の意味も持たないトーナメント、JB ELITE5。2010年の舞台は神奈川県・芦ノ湖。ワームの使用を禁じたフィールドでは、初めての開催となる。 確かな手応えを掴んだプラクティス。ディフェンディングチャンピオンとして迎えた2010年の舞台で、意外にも北大祐は苦しんでいた。
初回放送:2010/12/30
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JB ELITE5 2009 Case of D.Kita
有象無象の中から若手実力派として頭角を現し、今やトップトーナメンターとしての人生を歩み始めた北大祐。彼を司るものは決してブレることのない強靭なメンタル。決戦前日「敵は人ではなく、自然、遠賀川のバス」だと語った。身上とするRUN&GUNゲームを展開した2日間。その一切無駄のない航跡は芸術と呼ぶに相応しいものであった。
初回放送:2010/01/01
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JB ELITE5 2009 Case of K.Yamaki
選ばれし者だけが出場を許されるトーナメント、JB ELITE5。その夢の舞台に立つことができた山木一人。これまで芦ノ湖や河口湖で驚異的なウェイトを記録し勝利してきた。しかし舞台は彼の苦手とする、福岡県遠賀川。許されたたった一日のプラクティスをノーバイトで終え、八方塞がりの状態に。果たして、絶望から起死回生なるか…?
初回放送:2009/12/31
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JB ELITE5 2009 Case of T.Hata
2007年、秦にとって初出場となった七色ダム戦では、ロクマルはあろうかというフロリダバスを仕留め、ルーキーながらもファンを唸らす堂々の試合運びを展開した。 そして、2度目の選出となった2009年。 秦の狙いはただ一つ。 「ビッグフィッシュを掴むこと…」。 あの衝撃から2年…。 「ダウザー俺達。」こと秦拓馬が再び頂上決戦に殴りこむ。
初回放送:2009/12/30