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「ELITE5」 番組検索結果一覧
「ELITE5」 検索結果一覧
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JB ELITE5 2007 case of 相羽純一
今尚進化しつづける稀代のアングラー“相羽純一”。2007年のJBトップ50において年間ランキング1位を獲得。名実共に頂点に上り詰め多くのプレッシャーを受ける存在となった彼は、究極のステージ「JBエリート5」で我々にどんなバスフィッシングを魅せてくれるのか…。優勝以外に何の価値もない過酷な戦いが今、始まった…。
初回放送:2008/01/04
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バス
JB ELITE5 2007 case of 秦拓馬
国内最強と謳われる名手たちが群雄割拠するJB TOP50プロシリーズ。秦拓馬は、その激戦を極める主戦場で頭角を現し、夢のビッグタイトル「エリート5」の参戦切符を獲得した。「一匹獲れれば、勝負になる」と語り、ビッグフィッシュを追った新進気鋭の勝負師。大胆かつ緻密な彼の戦略とは。
初回放送:2008/01/03
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バス
JB ELITE5 2007 case of 関和学
2007年、エリート5初日。フライトの列に並んだ関和はカメラに向かって語り始めた。「絶対に勝ちたい」勝利への執着心を改めて表した関和はこう続けた。「チャンスは必ずあるはず、一発を狙いにいきます」ボートデッキに並べられたビッグベイトが、揺るぎない決意を物語っていた。この舞台に返り咲いた男の戦い様を見逃すな。
初回放送:2008/01/02
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バス
JB ELITE5 2007 case of 沢村幸弘
投票で選ばれた精鋭5名だけによる年に1度のバストーナメント。3年目を迎えた今大会、選手リストには多くのバスファンがその出場を待ち望んだ沢村幸弘の名があった。決戦の舞台は攻略が難しいとされる11月下旬の七色ダム。意外にも沢村にとっては生涯初となるフィールド。実力派オールラウンダーはいかに七色を読み解き、勝ちに行くのか。
初回放送:2008/01/01
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バス
JB ELITE5 2006 Case of 相羽純一
今回で2度目の開催となったJBエリート5。試合前、我々撮影クルーと相羽純一には、暗黙の「コンセプト」が成立していた…「勝利以外に意味はない」。そう、相羽に託された使命とはただ一つ「トーナメントを制する」こと。さあ、今尚進化しつづける稀代のアングラー“相羽純一”は、我々にどんなトーナメントスタイルを魅せてくれるのか…。
初回放送:2007/01/05
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バス
JB ELITE5 2006 Case of 阿部進吾
ファン投票堂々の2位。ほんの数年まで無名だったトーナメンター阿部進吾は、規格外の成長曲線を描き、夢のビッグタイトル・エリート5の参戦切符を手にした。この試合、唯一アルミボートで参戦。その姿は晩秋のリザーバーをサイトで闘うことを意味している。生か死か…。息が詰まる様な神経戦。己の存在意義を懸けた激闘の2日間を追う。
初回放送:2007/01/04
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バス
JB ELITE5 2006 Case of 今江克隆
初代王者として臨む二年目のエリート5。初日トップに立った今江の姿に、誰もが昨年の光景を重ね合わせていた。だがその結果には、ある一つの戦略上の誤算があった。完璧過ぎたプラクティス。そして後に、自身が「邪念」と振り返った「勝ち方へのこだわり」。国内最強のトーナメンターが陥った苦悩と葛藤。その全貌をお送りする。
初回放送:2007/01/03
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バス
JB ELITE5 2006 Case of 藤木 淳
2006年11月18~19日に開催されたELITE5。この試合は、JBトップ50メンバーの中からファン投票によって選出された、少数精鋭5名だけによって争われるというもの。出場者は、藤木淳・今江克隆・阿部進吾・吉田秀雄・相羽純一。当番組で、は藤木淳の動向を追う。ルアーデザイナーとしての野望を胸に、コンペティター藤木淳が躍動する。
初回放送:2007/01/02
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バス
JB ELITE5 2006 Case of 吉田秀雄
トップカテゴリーで戦うトーナメンターにとって、エリート5とは最高の舞台。しかし、プラクティスに入る時、吉田には一つの悩みがあった。票数1676、自分に票を入れてくれた人は、何を求めて票をいれてくれたのか…たった5人で争うタイトル。当然、湖へと掛かるプレッシャーは低いはず。吉田はクランクを手にした。
初回放送:2007/01/01