2026年01月23日公開
2025年9月から続く「とくしまUMIGOTOプロジェクト2025(一般社団法人TSURIBITO主催)」が、いよいよ最終章へ。食害魚を活用した商品開発や水難事故ゼロ教室など、半年間の取り組みを経て、2026年2月11日(祝)、アスティとくしまにて成果発表イベント「UMIGOTO SEA PARK2026」を開催する。主催団体『TSURIBITO』とともに、海の未来を考える特別な一日をぜひ体験していただきたい。
半年の歩みが一堂に!「UMIGOTO SEA PARK 2026」で成果発表
2025年9月27日(土)のキックオフからスタートした「とくしまUMIGOTOプロジェクト2025」。地域の海を守り、次世代へつなぐための多彩な体験プログラムを展開してきた。今回のイベント「UMIGOTO SEA PARK2026」はその集大成として、2026年2月11日(祝)に徳島県の「アスティとくしま」にて成果発表を実施するというものだ。
半年間で育まれた学びや取り組みが一般公開され、参加者が主体となって海の未来を考え、語らう場となる。
食害魚を“資源”に!水難事故をゼロに!プロジェクトの内容とは?
「とくしまUMIGOTOプロジェクト2025」では地元企業の協力のもと、食害魚を活用した商品開発が進められてきた。高校生・大学生もチームメンバーとして参加し、地元企業との協働で地域課題と向き合う実践型の学びを展開。成果発表では、試作過程や商品アイデア、若者たちの視点がどのように“地域資源の価値化”につながったのか研究結果が発表される。
また2025年9月には「水難事故ゼロ教室」が行われ、SUP体験、ぷかぷかレッスン、ライフジャケット着用講習など、海に親しみつつ安全を学ぶプログラムが展開された。この取り組みも成果発表で紹介され、参加者自身が“楽しく、安全に海と関わる方法”を提案。海のレジャーがさらに身近で安全なものになるためのヒントを見つけることができるはずだ!
海と地域の未来をつくる『TSURIBITO』という存在
「とくしまUMIGOTO SEA PARK 2026」を主催する 一般社団法人『TSURIBITO(代表:高橋真冬)』は、釣りを起点に「自然環境」「食育」「観光」「地域課題解決」を結びつける、徳島・鳴門発の次世代型アウトドア団体だ。釣り文化普及のために、独自の釣りインストラクター資格制度の構築も進めており、釣りの技術だけでなく、歴史や自然を伝えられるガイドの育成を掲げ、地域観光の新たな人材基盤づくりにも踏み込んでいる。
これらの取り組みは単なる“釣りイベント団体”の枠を超え、海の課題と地域の未来に向き合う“海の総合アクションチーム”と言える存在となっている。今回の成果発表では、そんな『TSURIBITO』が描く「海と人の関係の再構築」がどのように形になったのかを垣間見ることができるはずだ。
海を学び、海を楽しみ、海の課題に取り組んできた半年間。その成果のすべてが詰まった特別な一日。2026年2月11日(祝)はアスティとくしまへ。入場無料で親子でも気軽に参加できるイベントとなっている。ぜひ足を運んでいただき、未来の海づくりに触れていただきたい!
この記事を書いたライター
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