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【美味しいトラウト料理】香ばしい味わいのマス茶漬け

2023年01月14日公開

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まだまだ続くエリアフィッシングで仕留めたマス料理。他のマス料理を堪能したあと、何かもう一品欲しい……。今回は、そんなタイミングで味わいたいお茶漬けを提案。さっぱりとしつつも香ばしいお茶漬けは、切り身さえストックしておけば、手軽に作れるのも魅力だ。(執筆:宮崎紀幸)

残ったマスの切り身と冷えたゴハンで手軽に作る

おせちやら、新年会などで美味しい料理をたくさん食べたであろう時期。胃袋もお疲れ気味? そんな時は、軽くサラッとしたものが食べたい。かといって、インスタント食品やレトルトじゃ味気ない。ちょっと待て、冷蔵庫にマスの切り身が残っているじゃないか。それに、炊飯器の中には冷えたゴハンもある。これは、まるでマスのお茶漬けを作れと言わんばかりの状態だ。というわけで、早速、マス茶漬けを作って、ズズズと堪能しようではないか。

市販のサケ茶漬けには戻れなくなる美味さ!

使用するのは三枚におろし、骨も除去してあるマスの切り身。ウロコが落としてあれば、皮は付いたままでOKだ。ポイントは切り身を食べやすいサイズにぶつ切りにしたあと、塩を多めに振っておくこと。そして、弱火~中火でじっくりと焼く。皮のほうに少し焦げ目が入るくらいの焼き加減で、水分がしっかり飛ぶように焼くのが美味しく味わう秘訣だ。あとは冷えたゴハンの上に、薬味や細く切った海苔、それにワサビを乗せ、急須に入った玄米茶を注ぐだけ。よく焼けたマスの身から、マスの旨味と塩味が浸み出し、少し焦げた皮の香ばしさが漂う。さあ、アツアツのうちにすすって食べよう!

冷蔵庫に残っていた切り身(ウロコや骨は除去済み)をぶつ切りにして、多めに塩を振ってグリルで焼く
冷蔵庫に残っていた切り身(ウロコや骨は除去済み)をぶつ切りにして、多めに塩を振ってグリルで焼く
弱火~中火で約15分焼く。身の水分を、しっかりと飛ばし、皮に少し焦げ目ができるくらい焼き上げるのがベスト
弱火~中火で約15分焼く。身の水分を、しっかりと飛ばし、皮に少し焦げ目ができるくらい焼き上げるのがベスト
冷えたゴハンの上に、焼き上げたマスの切り身、薬味(シソの実、高菜)と練りワサビ、それに細く切った海苔を乗せる。最後に熱い玄米茶を注いで完成!
冷えたゴハンの上に、焼き上げたマスの切り身、薬味(シソの実、高菜)と練りワサビ、それに細く切った海苔を乗せる。最後に熱い玄米茶を注いで完成!
 
※料金等は取材当時のものとなります。料金の変更等がなされている場合がございますので、詳細につきましては各施設等にお問い合わせください。

この記事を書いたライター

宮崎 紀幸
東京は多摩川のほとりに住まうフリーランスライター。
地元・多摩川での釣り&野外活動を楽しみつつ、自身でもトラウトやシーバスなどのルアーフィッシングを嗜む。冬はカワハギ釣りにも熱くなる!
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