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【釣りフェス2024超速報!】衝撃のブラック!カルカッタコンクエスト《シャローエディション》は、BFSとは一線を画する存在! 画像ギャラリー

2024年01月21日公開

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解説していただいたのは黒田健史さん。JBトップ50でも安定して上位にランキングされているトップトーナメンターであり、ボートシーバスやチニングも得意とする、万能型プロアングラーだ。 ©横沢鉄平
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黒というカラーには不思議な魅力がある。ボディー形状も内部機能もカルカッタコンクエスト100HG、101HGと同じだが、さらにコンパクトに感じるのは色のせい? ©横沢鉄平
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33ミリ径で、幅19ミリのMGLⅢスプールを搭載。日頃から「投げにくい」と感じる7~10gクラスのルアーを気持ちよく飛ばせる。 ©横沢鉄平
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カルカッタコンクエスト シャローエディション30HG RIGHT(シマノ)SPEC=●ギア比:7.4●最大ドラグ力:4.0kg●自重:220g●最大巻上長:77cm●糸巻量:8ポンド100m(ナイロン)●ボール/ローラーベアリング数:13/1●価格:65,560円(税込) ©横沢鉄平
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左がカルカッタコンクエストシャローエディション31HGで、右がカルカッタコンクエストBFS XG LEFT。渓流ベイトフィネスなど、3~4gクラスのルアーを投げるなら、やはりBFSの方が適している。シャローエディションは重心移動システムが入っていないクランクベイトなどに最適。 ©横沢鉄平
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