クオリファイステージと同様に〝デカバス乱舞〟のセミファイナルステージを見事突破し、ファイナルステージに進出したのが川崎了、冨本タケル、林陸功、小島明久の4名の出演者だ。この中から1名のみが「初代B-King」の称号を手にすることになるのだが、その模様と併せてチェックしてもらいたいのが、琵琶湖エキスパートたちのタックルセッティングである。『B-King』終了後に密かに撮影していた「タックル紹介動画」を、この度スピンオフ版として「釣りビジョンVOD」にて限定配信中。前述した決勝進出者4名の〝マル秘タックルセッティング〟について根掘り葉掘り聞きだしてくれたのが、番組内で解説役を務めてくれた黒田健史。自身もJBトップ50のトーナメンターとして活躍していることもあり、ズバズバ切り込むプロ目線の質問も見どころとなっている。琵琶湖トッププロたちがどんな道具でどう挑んだのか、ぜひチェックしていただきたい!