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〝キーパー50〟でギネス級の釣れっぷり!?七色ダム釣りバトルの釣技がエグい!! 画像ギャラリー

2025年08月26日公開

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ヨコヨコマスター・加木屋守。近年は「ドリフトクロー」や「スリックベイト」など横方向に動く〝ヨコヨコ系ルアー〟を開発。メディアやSNSで魅力的な釣りを発信し、マーモの愛称で人気を集めている。そんなマーモのフィッシングパターンは、〝ヨコヨコ系ルアー〟とカエルワーム「クローンフロッグ」の〝チョウチンアプローチ〟だ。 ©釣りビジョン
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午前中に大爆発したキングドリフトクロー。プラグのスリックベイトは岩盤などに当てて、音でアピールするのに対し、こちらはスキッピングでオーバーハングの奥まで入れて使用。明確に使い分けていた。 ©釣りビジョン
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ワームのボディにはコイルを挿入。その部分にフックをセットする事でのズレを防止し、耐久性を高めている。 ©釣りビジョン
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日が昇り切った午後からハマったクローンフロッグ。通常のムシ系ルアーにスレてしまったデカバスに有効だそうだ。 ©釣りビジョン
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西のデカバスハンター・三原直之。惜しまれながら2023年をもって「JB TOP50」を引退したが、過去に開催された七色ダム戦で優勝経験があるなど、実力は折り紙つき。サイトの達人として知られるが、ビッグベイトやトップウォーターなど、ストロングな釣りも得意としている職人肌のアングラーだ。 ©釣りビジョン
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メインパターンは、数多くのロクマル、ナナマルモンスターが目撃されている七色ダム屈指の実績ポイント、大又川最上流でのサイトフィッシングである。前日プラクティスでは、何匹かのロクマルの姿を確認していると言うが… ©釣りビジョン
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こちらは今回用意してきた秘策ルアー“モグラスイムジグ”。トレーラーはワームではなく、プロトのロングスカートをセットすると言う。プラで7匹のビッグバスをキャッチしたしたと言うこの秘策ルアーで、大又川のロクマルを仕留める事が出来るのか? ©釣りビジョン
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新たなる怪物・梶原智寛。JB TOP50に昇格後、僅か2年でA.O.Y.を獲得。フィネスからパワーフィッシング、オカッパリやボート、様々なスタイルを得意とし、弱点がない。現在、国内最強との呼び声が高いトーナメンターだ。 ©釣りビジョン
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フィッシングパターンは、サイトとブラインド。スタートはアジャストレートの水面ワッキーでこのサイズを3連発させた。 ©釣りビジョン
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メインパターンは、ムシ系ワーム“ビッグ2WAY エラストマー”をセットしたリーダーレスダウンショットリグのスイミング。これをレイダウンに沿って通し、怒涛の爆釣劇を繰り広げていく。 ©釣りビジョン
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