望月俊典(もちづき・としのり)
1975年、千葉県九十九里町生まれ。雑誌「Rod and Reel」副編集長を経て、フリーランスの編集/ライターとなる。国内だけでなく、海外の秘境釣行も大好きで、「世界の怪魚釣りマガジン」を立ち上げ、制作を請け負っていたりもした。コロナ禍の現在は、琵琶湖の畔で仕事をしたり、釣りをしたりしている。著作は「バスルアー図鑑」。以下、自慢できる最大魚。バス=65cm、ヨーロッパオオナマズ=208cm、ベルーガ=195cm、アカメ=125cm、パイク=105cm、ピーコックバス=77cm、ドラード=78cm、タンバッキー=64cm、ピララーラ=推定20kg。そういえば、学生時代に、ネッシー(といわれているであろう現象)を目撃&撮影したことがある。