釣りビジョン

滋賀県・琵琶湖 “私的”ルアーインプレ釣行 秋編 画像ギャラリー

2022年10月25日公開

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今回使用する、語り部的バージンルアーたち。どれも今年発売されたばかりの新製品だ
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ゆっくり8時半ごろ真野のボート屋さんを出発。すっかり高く上がった太陽の方向へ進む
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ディープエリアのブレイクを魚探で宝探し。しかし、何も見つけられなかった。魚探は、エコマップUHD9インチモデル(ガーミン)、振動子はGT56UHD
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岩の張り出しを狙う、哀れな語り部。写真は自撮り。孤独な釣行である
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1匹目をカバーから引き離した直後。重さはあるがあまり引かない…
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タイトル写真と同じ魚。右の胸ビレが欠損していたが、立派な魚体の57cmだった
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2匹目のファイトシーン。こいつは元気に大暴れしていた
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50cm。数釣りの秋でも狙い方によっては一応サイズを選べるのだ
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川村光大郎さんの記事ではスティーズフレックスジグ(ダイワ)をセットしていたが、この直ゴム(G7)を使ったジカリグ(?)だと同じような効果があると思う。しかも、ウェイトも自在だしすり抜けも良好、かつフッキングもいい。シンカー位置をずらせば「なんちゃってキャロ」にもできる。シンカーはフリーリグシンカー(Chill)
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SVSBメガで流入河川のカバーを撃つ。近年、安定感のないシャローカバーの釣りは琵琶湖ではあまり流行っていないが、たまにいいこともある
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ラバージグにセットしたSVSBメガ。甲殻類系をチョイスしたのはもうひとつ理由があった
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釣れた場所の近くにあった、おそらくアオサギのペリット。ペリットとは鳥が口から吐き出した未消化物の塊のこと。よく見るとザリガニを喰っていたことがわかる
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いつの間にかババ荒れになっていた。和船はラフウォーターに強いので、これくらいなら落ち着いて操船すれば大丈夫
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真野浜のミオ筋にて、最後のサカマタシャッドチャレンジ
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ロストすることなく1日サバイブしたブリッツマグナムEX-DR。それだけでうれしい
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ひさの屋の桟橋にて、本日の釣果。またすぐにでも投げに来たい
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使用タックル ●ブリッツマグナムEX-DR用…ロッド:スイムベイト用ロッド(DRT)、リール:カルカッタコンクエスト200(シマノ)、ライン:ソルティガ12ブレイド 2.5号(ダイワ)+フロロ6号リーダー、●コイケフルキャスト、SVSBメガ用…ロッド:サイドワインダーHGC-70HFバレットショット(デプス)、リール:メタニウムMGL HGレフト(シマノ)、ライン:フロロマイスター 20ポンド(クレハ)、●スクーパーフロッグマグナム用…ロッド:サイドワインダーHGC-70HFバレットショット(デプス)、リール:バンタムMGL PGレフト(シマノ)、ライン:フロロマイスター 20ポンド(クレハ)、●サカマタシャッド7インチ用…ロッド:テクナGP TAV-GP66C MHJ(フェンウィック)、リール:メタニウムHG レフト(シマノ)、ライン:ガノア アブソルートAAA 20ポンド(バリバス)
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