釣りビジョン

エジプトのアスワンダムで釣った、宝石のような眼を持つナイル川の大魚の名は?【世界怪魚図鑑番外編】 画像ギャラリー

2023年05月11日公開

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会社で見たフランスの釣り雑誌のナイルパーチの記事。きっと社長はこの写真の人(キャプテン)にお願いされたはず
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これがナイルパーチだ。当時は怪魚とは言ってなかった気がするが、自分が釣ることになるとは思いもよらず
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イタリア経由でエジプトへ。さらにカイロから目的地のアスワンへ。機上からギザのピラミッドが見えます
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朝に到着したので、ガイド(キャプテン)と合流してナイル川を眺める高台のカフェで朝食。優雅だわ
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ベースシップに7泊くらい。途中どこかに立ち寄った記憶はありません
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スカラベ(フンコロガシ)は砂地であれば本当にそこらへんにいる。オレの排泄物が自然にかえるんだね~と少し感動した
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ライトなスピニングでよく釣れるサイズ。これを数匹キープして、結果みんなの胃袋に収まる
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小型船から釣ることもあるし、岸に降りて釣ることもある。足元のウィードがナイルパーチの隠れ家だ
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おそらくカルパッチョ、もちろん釣ったナイルパーチ。日本でもスーパーで白身魚として売られている。食べたことはないけど
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フォーティパウンドのナイルパーチ。重くて持ちあげられず。オフショットなので本当にダルそうな表情だ
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カメラマンみうかん先生もキャッチ。冷静に見るとこっちのがでかそう。そういう男(釣り人)です
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使用タックル。当時雑誌社権限で各社にお借りした物。リールは社長の私物。オレの所有物はアンバサダーだけ!
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最大魚はオレンジのスーパーシャッドラップにて。全部素晴らしいルアーだよ!とキャプテンに褒められた
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キャプテンの陽気なフレンチ、パスカル。写真のタイガーフィッシュもアスワンダムでは有名だそうな。オレは釣った記憶はない
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クルーのみなさんと。英単語だけでも会話はできた(はず)。手にした『Rod&Reel』誌が懐かしい
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