2026年03月13日公開
エギングマイスター・川上英佑をして「(気温低下&爆風により)過去イチ難しいロケになった」と言わしめた今回の『SOUL JERKER』ロケ。舞台は1年中、エギングが成立するエリアとして知られる聖地・鹿児島県の甑島。厳冬期は風が強く海も荒れやすい時期ではあるが「これでもか!」と悪条件が重なり、ロケでなければ諦めていたのではないかと思うほど。強風吹き荒れる中、川上はいかにして1杯のアオリイカにたどり着くのか?これまで培ってきたテクニックを駆使し、緻密な釣りを披露する。
予報通り、北西風が吹き荒れる甑島。夕マヅメを狙った初日は、あまりの強風で強制納竿。しかも、3日間のロケ、予報では悪化の一途をたどっている。それでも川上は「甑島のポテンシャルを信じたい!」と意欲を見せる。
2日目。一段と冷え込み、相変わらずの強風の中、一瞬の風の弱まりを逃さずキャストすると、遂にその時が!確かな手ごたえ、明らかな生命反応!しかし、上がってきたアオリイカは、川上も驚くほどの超小型。
川上「(エギングで)イカのサイズは選べない」
そして、今回のキーポイントを語りだした。
川上「ズバリエギのサイズ。今回、使用している4号というのが非常に大事。強風の中でもしっかりキャストできて、早い潮流の中でも自分とエギを真っ直ぐにできる」
カラーは、サイトフィッシングに特化し、近距離戦に強い「エギ王K ネオンブライト」を使用。水温16℃と日中、アオリイカが釣れるギリギリの水温の中迎えた最終日。川上の手元に伝わるしっかりとした重量感。遂に掛けた~!川上も「本当に嬉しい~」と、甑島のポテンシャルに歓喜!こんな悪条件の中でも、しっかりと風のタイミングや、活性軸、場所を細かく調整していくことによって、その答えにきちんと辿り着けることを証明してくれた川上の価値ある1杯を見届けよう!
この記事を書いたライター
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