2026年05月21日公開
ティップランでアオリイカを狙いに鹿児島県の串木野エリアまで釣行。お世話になったのは串木野港より出船している『フリースタイル翔』。普段はタイラバをメインにガイドしているが、最近はティップラン便も出しているようだ。仲間内6名での楽しい釣行となった。
久々の釣り仲間との再会!
私は普段、フカセ釣りをメインとしているため、なかなか都合が合わず、およそ1年ぶりに釣り仲間と釣行することになった。いつもと違う釣りをするのは非常に新鮮で、エギの準備をしているだけでもワクワクしてくる。
状況に合わせたエギの重さ!
港から出航しておよそ15分ほど船を走らせポイントへ向かう。その間、タックルのセットとエギ、シンカーを用意しておく。私がセットしたタックルは下記のとおり。
《Tackle data》
□竿:Sephia SS TIP EGING S66ML(シマノ)
□リール:Sephia SS C3000SDH(シマノ)
□道糸:PE 0.8号
□リーダー:スーパーL・EXハイパー 2号(東レ)
□エギ:ダートマックスTR 40g(Fish League)
鹿児島県のエリアではドテラ流しによるティップランがメインとなる。エリアによっても異なるが、私は40gのエギをメインに使用している。水深や風の強さ、潮の流れによってシンカーを装着しエギの重さを変更していく。個人的には、ティップにしっかりと重みを感じたいため、40g以上を多用している。風のない日や潮が流れず船が動かない場合には、23~30g程度の軽いエギを使用することもある。
幸先良くヒット!?
ティップランで必要なのは潮の流れ、もしくは最適な風であるが、この日は吹きすぎなくらいに風が吹いており、ティップランとしては成立しそうだ。すると、開始して早々に反応が!かなり重量感はあるものの、アオリイカではないような!?上がってきたのはやはりコウイカであった。それも800gほどの良型!
今日は絶好調か?と思ったのも束の間。風が止み、船があまり流れなくなってしまう。その後は船の流れるスピードに合わせ、シンカーを変更しながらやっと1杯目のアオリイカをGet。500gほどの小型だったが嬉しい1杯!
夕マヅメで全員安打!
単発的な当たりはあるものの連発とはいかない状況がずっと続く。船もあまり流れず、時折雨まで降ってくる。そんな中、夕マヅメにかけて風が吹き始め、釣れそうな状況になってきた。「ダートマックスTR」40gにシンカー20gをセットし、60gで攻めていく。私はなんとかコウイカ1杯、アオリイカ2杯を釣り上げていたが、同行していた父がまだ釣れていなかった。私のよりも少し硬めのタックルを使っていたため、タックルを入れ替えてチャレンジさせてみる。すると、数投後に父にも待望のアオリイカがきた!
さらに、良型連発!と思われたが、これは海中で何者かに取られてしまった。恐らくハタ系の魚であろう。1日通してなかなか厳しい状況ではあったが、なんとか6名全員安打で久しぶりのティップランを楽しむことができた。
この記事を書いたライター
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