『カマス』記事一覧
石倉渡船・三重県紀伊長島
2018年2月1日

三重県・紀伊長島のカマス!サビキで好調!
三重県・紀伊長島の冬の定番、当地では“アラハダ”と呼ばれるカマス。サビキで釣れ出すこの時期は、誰にでも簡単に良型を釣る事が出来る。そして、このカマスを活餌に“青物”やスズキ、そしてヒラメまで狙えるという。早速『石倉渡船』へ出掛けた。
浅八丸・神奈川県平塚港
2017年1月8日


相模湾の冬の人気ターゲット・カマスが開幕!
相模湾の冬は、大人気のブリなど浅場の回遊魚が落ち着き、若干深い釣りになってくる。ヤリイカ、根魚などがそうだが、近年人気上昇中なのが、お茶の間でも知名度が高いカマス。 本来は秋口からのシーズンインだが、今季は遅れて昨年末からようやく釣果が聞かれ出した。乗合船を出す船宿の一つ、神奈川県平塚港の「浅八丸」では12月24日の初漁から、トップが頻繁に20匹をクリア。そこでカマス担当の塚野仁船長に現況をインタビュー。
石倉渡船・三重県紀伊長島
2016年1月1日

三重県・紀伊長島で大型カマス“荒肌”を狙う!?
三重県・紀伊長島では、冬型の気象圧配置になり、北寄りの風が吹き出すと風裏となり海が穏やかになる。今シーズンは海水温の低下が遅れ、この時期のターゲット、カマスが釣れ始まるのも遅くなった。例年なら9月頃には釣れ出すが、今年は10月末になってやっとスタートした。例年3月末ぐらいまで狙えるカマス釣り、紀伊長島『石倉渡船』に出掛けた。
渚丸・神奈川県片瀬江ノ島港
2011年9月1日

今シーズンも期待大!湘南・極太“大カマス”!
[動画]片瀬江ノ島港「渚丸」大カマス釣り2011“大カマス(大型アカカマス)”釣りに並々ならぬ拘りを持つ神奈川県・湘南、片瀬江ノ島港『渚丸』の船長、雨宮正典さんから、「先日試し釣りをしたら凄いことになったよ!」と連絡が入った。早速『渚丸』のHPをチェックすると丸々と太った極太の“大カマス”30尾ちかくがゴロリと船のデッキに並んでいた。「今期の“大カマス”釣りをスタートさせます。是非乗ってみては!?」との船長の誘いに「了解です!」と即答した。
渚丸・片瀬江ノ島港
2010年11月15日

釣ってよし、食べて最高!隠れた人気魚・湘南の“大カマス”!
[動画]大カマス釣りの魅力と醍醐味カマス釣り、それも“大カマス”に拘わっている船宿が相模湾にある。片瀬江ノ島港『渚丸』だ。カマス(アカカマス)は今の時季、旬を迎える。通常、カマスと言えば、20~30cmの細い魚体を想像するが、そのイメージを覆す40cm前後の大型がアベレージサイズという。上品な脂が乗ったその味は絶品とか。その“大カマス”に入れ込んだ『渚丸』の雨宮正典(あめみや・まさのり)船長、ついには船宿オリジナルで専用ロッドや仕掛けまで作り出した。