2026年04月11日公開
桜開花目前の3月中旬、村田基が向かったのは和歌山県の田辺沖。何やら近年、関西地方で人気上昇中の釣りがあるという。産卵期限定で、船からジグでグレを狙う〝グレジギング〟である。日本全国津々浦々、釣り歩いている村田でさえ「知らなかった」と言う〝グレジギング〟とはいかなるものなのか!?群れが湧き、浮いてくる時合いが午前と午後の2回あるという〝グレジギング〟。時合いがくるまではタイラバで待つ。初挑戦となる〝グレジギング〟で本命、黒い稲妻こと良型グレを手にすることはできるのか?運命の時が迫る。
未知の釣り〝グレジギング〟「沸いて浮く」時合いがポイント!
タイラバをしながらグレの時合いを待つ。水深は70~80m。120gのタイラバでノッコミマダイを狙っていく。が、風とウネリに翻弄され喰う気配のない痺れる状況が続く。途中、なんとか掛けるものの残念ながらバレてしまい、タイラバはノーフィッシュで終了となる。時合いには少し早いが、いよいよ〝グレジギング〟へ向かうことに。田辺沖にはグレが湧くポイントが4~5ヶ所あるという。産卵期限定で、捕食ではなく縄張りに入ってくるジグを外敵と見做し、オスが攻撃してくる習性を利用して釣るというもの。三重県と和歌山県だけの釣りだそうだ。
船長「誘いはただ巻くだけか、小刻みに少し早めに巻くか」
そして、ジグのカラーは赤金でゼブラカラーが絶対的にオススメだという。
魚がどこの瀬に付くかを見極め、それがいつ浮いてくるのか、魚探との睨めっこが続く。すると14時過ぎ、ついに魚探にバリバリと反応が!そして、水深35mでヒット!ついに来たのか!?しかし、どうにも引きが弱い。と思っていたら、やはり釣りあがってきたのはグレではなく、オオモンハタ。この後も時合いを思わすようなアタリが続いたが、なかなか本命は姿を見せてくれない。
村田「初めてやる釣りでやり方が全然わかってない」
と不安な村田。魚探の反応は良好なのに、釣れない。ひたすらジグをシャクる村田基。本命グレとの対面は叶うのか!?動画を見て、あなたも新たな釣りの扉を開いてみよう!
この記事を書いたライター
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