釣りビジョン

孤高の武闘派ロッドブランド「リップルフィッシャー」に新たな戦士が合流!

2023年03月19日公開

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オフショア、そしてロックショアからビッグフィッシュと勝負するためのロッドを提案し続けるブランド「リップルフィッシャー」。キープキャストのブースにも熱いアングラーが詰めかけて、ごついロッドを曲げていた!

ロックショアのエクスカリバー「ファイナルスタンドアップ83HH」

2本の足で地磯に立ち、GT、カンパチ、マグロなど、本来オフショアで相手にする大型魚と一騎打ちをする「ロックショア・ビッグゲーム」。現在、最も突き抜けているフィッシングスタイルのひとつだ。そのロッドの最前線にいるのがリップルフィッシャーのランナーエクシードシリーズ。その新製品が『ファイナルスタンドアップ 83HH』だ。
「この竿は短いんです。短くて、ものすごく強い。だから大きなルアーを投げやすいし、アクションも付けやすいんですね。ただし、短いとファイトがそれなりにきついと思う。相手がでかいですからね」
そんな担当の増田さんの解説を聞いていると、むしろ「投げやすさ」より、「きついファイト」こそが魅力のようにも感じられた。短いロッドの方が力負けしないという説もあるが、相手が巨大になると、どうしてもファイト中のタメが欲しい。そうなると長いロッドの方が楽なのだが、このロッドはショートレングスで操作性を重視。一度掛けたらあとはとにかく、巨大魚とガチンコで戦うという武闘派ロッドなのだ

究極のオフショアロッド「ウルティモ」が生まれ変わって登場!

もう一つ、オフショア用のボートロッドにも新機軸が加わった。それが「2023リボーン」とされた「ウルティモ」シリーズだ。
「ウルティモは、もともとダイビングペンシル用のGTロッドだったんですね。それを今年ボートキャスティングロッドのハイエンドとして生まれ変わりました」
 ターゲットは大型GTとヒラマサ。RVガイドをふんだんに使って、糸抜けの良さを追求。別次元の飛距離を実現している。素材にもパーツにも糸目をつけず、一切の妥協を排して作り上げたら、3モデルとも10万円を超える価格になっていたという。しかし、このウルティモこそが、ユーザー人気ナンバー1だった。

 

施設等情報

リップルフィッシャー
〒865-0114 熊本県玉名郡和水町岩尻1047
TEL:0968-41-3010 リップルフィッシャー公式サイト

施設等関連情報

ザ・キープキャスト2023(終了しました)
■会期
2023年3月11日(土) 9:00~17:00
2023年3月12日(日) 9:00~17:00
■会場
ボートメッセなごや 第3展示館
愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2
     
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この記事を書いたライター

横沢 鉄平
フリーライター。ライフワークはバスフィッシングだが、ワカサギから世界の怪魚まで、すべての釣りを愛する男。ロッド&リールの「三匹が行く」、ルアーマガジンの「ドラマチックハンター」など、長期連載企画での出演経験も多数。キャンプ用品の「ヨコザワテッパン」考案者でもある。
YouTubeチャンネル「ヨコテツ」も、ささやかに継続中だ。
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