『ワラサ』記事一覧
山正丸・千葉県大原港
2020年11月1日

千葉県・大原沖の“青物”最盛期!!ジギングでヒラマサ好調!
千葉県・大原沖のジギングが好調だ。イナダ~ワラサ&カンパチ、そして、ヒラマサは10kg級まで期待できる豪快な釣り!外房のヒラマサ・ジギングのパイオニアで初心者に優しい大原港『山正丸』に午前船・午後船を“通し”で乗ってみた。
利八丸・千葉県勝山港
2020年10月15日

千葉県・内房、勝山沖のワラサ!数・型ともに絶好調!!
9月、“イナワラ”(イナダとワラサの中間サイズ)からワラサ級がポツリポツリだったが、10月に入ると同時に3kg前後のワラサが連日トップ2桁と絶好調になって来た千葉県・内房、勝山港の『利八丸』。その強烈な引きと痛快な数釣りを堪能した。
つちそう丸・静岡県網代港
2016年12月1日

静岡県・網代沖にワラサが回遊!今年デカイ!!
関東近県で楽しめる大型魚ワラサ。その引きの強さは格別、多くの釣り人がこの季節を待ちわびている。しかし、今年は開幕が例年になく遅かった。相模湾のワラサのA級ポイントとして有名な初島周りも同様であり、中々「ワラサ釣れ出す」の報が聞けなかった。10月中旬になり、“模様”が出始めた。しかも遅れたせいか全般にデカイとの事。いてもたってもいられずに、11月13日、静岡県・網代港『つちそう丸』へと車を走らせた。
長栄丸・千葉県御宿岩和田港
2013年4月15日

千葉県・南房総、御宿沖のジギングゲームでワラサ爆釣!
ルアー専門の船宿、千葉県・南房総、御宿岩和田港『長栄丸』の岩瀬勝彦船長から、「昨日はワラサが爆釣しましたよ。どうやら大きな群れが入って来たようです」と連絡が入った。スローピッチジャークジギング(略称スロージギング)や、通常のジギングスタイルで2~4kgクラスのワラサが船中40尾以上釣れたと言う。それも、釣り人2人と船長の3人での釣果というからまさに“爆釣”。「この機を逃してなるものか!」と、翌日出掛けた。
三好丸・静岡県伊東
2012年9月1日

静岡県・初島沖で早くも4.9kgのワラサ浮上!
夏秋はイナダやワラサ、冬は10kg超えのブリが回遊する青物の宝庫、静岡県・伊東沖“初島”。例年なら9月上旬からワラサが回遊し始めるのだが、今年は8月半ばから釣れ出し、しかも竿頭10尾超えは当たり前という釣れっぷり。24日の午後船では3人で21、22、26尾の“大爆釣”。28日、伊東港『三好丸』へ出掛けた。
伝五郎丸・神奈川県松輪江奈港
2011年9月15日

東京湾口・剣崎沖のワラサ、良型中心に絶好調!!
[動画]「伝五郎丸」剣崎沖のワラサ釣り2011東京湾口・剣崎沖(松輪瀬)のワラサが好スタートを切った。今シーズンはとにかく型がいい。8月中旬の開幕直後から、小さくても3kg級、4kgクラス中心に5kgオーバーの“ブリ級”も姿を見せている。どうやら今シーズンは“好漁年”間違いなし!?神奈川県・松輪江奈港『伝五郎丸』の乗合船に乗った。
ムツ六釣船店・東京都久里浜港
2010年8月15日

東京湾口・久里浜沖でワラサフィーバー!!
秋の東京湾口の風物詩、“ワラサフィーバー”が始まった。今のところイナダ級も交じり、サイズは一息だが、連日のように20尾を超える大釣りが記録され、魚影の濃さには太鼓判が押せる。「今なら確実!取材に来るなら早い方がいいよ!」と言う久里浜港『ムツ六釣船店』の榎本幸司船長の誘いに乗った。